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だらだらとした映画語り【チャット】  作者: 因幡雄介
映画チャット

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35/35

『M3GAN ミーガン 2.0』 究極のSFアクションコメディ【70点】

【あらすじ】



 子どもを見守るAI人形の暴走によって引き起こされた惨劇を描いたサイコスリラー「M3GAN ミーガン」の続編。


 恐るべき人工知能を持つミーガンが、暴走の果てに破壊されてから2年。


 ミーガンの開発者であるジェマは、AI技術の政府監視を提唱する著名な作家として活動していた。


 一方、ジェマの姪で現在14歳のケイディは、反抗期のただ中にあった。


 そんなある日、ミーガンの技術をもとに開発された究極の殺人兵器「アメリア」が誕生。


 しかしアメリアは制御を失い、人々を殺害し始める。


 事態を食い止めるため、ジェマはかつて自らの手で葬ったミーガンを、より強く、より速く、より凶悪にアップデートして再びよみがえらせることを決意する。


 前作に引き続き、ミーガンの開発者ジェマ役をアリソン・ウィリアムズ、姪のケイディ役をバイオレット・マッグロウが演じた。


 監督・脚本のジェラルディン・ジョンストン、製作のジェームズ・ワンとジェイソン・ブラムらも前作から続投した。



【門平善照と美雪雪音の映画語り】



門平「はい。見てきました。『M3GAN ミーガン 2.0』。前作と比べて興行収入が落ちちゃったんで、ハリウッドお得意のシリーズ化が飛んでしまった作品です。日本では映画化すらされなかったとか」


美雪「どうして日本じゃだめだったのかしら?」


門平「予告が悪いね。いかにも前作のホラーみたいな作品だと、予告作ってましたけど、実際見てみたらSFアクションコメディだもの。前作とジャンルが違いすぎるもの。どおりでホラー要素抜いた修正版を『ミーガン1』で配信したか、理解したね。変なホラー映画っぽくしたのが認知度を下げたね」


美雪「意外とおもしろかったわね。日本のアニメみたいなアクションだったし」


門平「ほんとアニメの攻殻機動隊だね。あれを予告でやればよかったのに。そうすれば前作にも波及できたと思うんだけどなー。まあ知らんけど」


美雪「ホラー要素がぜんぜんなかったしね。どちらかというと……ほら、あれ。ロボットが子供守るやつ」


門平「そう。ターミネーター2やね」


美雪「それ!」


門平「観客の評価は良かったみたいよ」


美雪「でもだめだったのよねー」


門平「ぶっちゃけていうと、もうそれ以上でも、それ以下でもないからね。確かにおもしろい。だけど外国ならではの宗教要素があって、オチがどうみてもターミネーターになる。そこだね」


美雪「宗教要素って何よ?」


門平「金属は人間じゃないって感覚よ。やつらは人間は土から生まれたんであって、金属からは生まれないって考え方があるのよ。だからAIは人間とお友達にはなれないってオチなわけ」


美雪「昔から変わってないのねー」


門平「日本だったら金属でも家族にしてるぜ。サボテンだって俺の息子なんだよ」


美雪「やべー。孤独なオッサンが門平君に憑依したまま抜けないー」

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