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テトの冒険  作者: ともピアノ
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剣士と魔導師

エッーーーーーー、二人は、知り合いじゃないよなー。


僕、・・・・ヒナに、アヤの事、言ったけ。


イヤ、それは、覚えがない。


でも、アヤにはヒナの話した事あるな。


アヤは、まあ、良いとして、・・・・イイかーーーー。


二人、仲良くなり過ぎじゃないかーーーー。


初対面だよなーーーー。


今、僕が、紹介したばっかりだぞーーーー。


何か、僕だけ、仲間外れにされてるぞーーーー。


これは、イカン、イカン、寂しいよーーーーーー。


ヒナーーーー、アヤーーーー。


「ヒナちゃん、スマホ持ってるのーーーー」


アヤは気になって聞いてる。


「うん、コレッ、背景画像は、隠れた空、ここからの空を


今、撮ったの」


ヒナは、アヤに、スマホの背景画像を見せている。


「イイなあーーーー、イイなあーーーー、スマホ」


アヤは、少しうらやましがっている。


「スマホ、持ってないのーーーー、そうなんだー」


ヒナは相づちする。


「まあ、私は、いいー、必要ないし」


アヤは淡々言う。


「そうねーーーー、スマホは、色々だから、それに、アヤ


ちゃんは、好きな事やってるし」


ヒナは、ちょっと、気まずそうに言う。


「アヤちゃん、家作るの好きーーーー」


ヒナは、アヤに確認する様に聞いた。


「とっても大好きよーーーーーーーーーーーーーーーー」


アヤは、ウキウキして、両手を一杯動かして、言ってい


る。


「ヒナもーーーー、この家、好きーーーーーーーーーー」


ヒナは、飛び跳ねて、言っている。


二人は、本当に、初対面かーーーーーー。


仲良くなり過ぎじゃないのかー。


クーーーーーーーー、二人の間に、入って行けない。


何か、僕に、話し掛けて、来いよーーーー。


これじゃ、仲間外れの継続じゃないかー。


続く、続く、二人だけの会話は、どこまでもーーーーー


ー。


「テトーーーーーーーー、ヒナちゃんって、カワイイねー


ーーーーー」


アヤはテトに話し掛けた。


ウオーーーーーーーーーーーーーーー、話し掛けられた


ー。


やっと、やっと、やっと、孤独から出られるーーーー。


「ヒナーーーー、カワイイよーーーー、そう、そう」


テトは、喜んで答える。


「ヒナちゃんーーーー、テトが、カワイイって」


アヤは、うらやましそうに言う。


「テトーーーー、アリガトウーーーーーー」


ヒナは、嬉しそうに答える。


ヨーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーシ。


会話に入れた、次はヒナだ。


「ヒナーーーー、アヤーーーー、カワイイよなーーーー」


テトは、誇らしげに言う。


「アヤちゃんーーーー、テトが、カワイイって」


ヒナは、少し、うらやましい様に答える。


「アッそうだ、ヒナちゃん、テトー、コッチに来て」


アヤが、二人の手を取って、奥へ連れて行く。


「エッ、何、何、分かった、行く、行く」


ヒナはテトの手を取り奥へ進む。


「ウオーーーーーー、スゴイ、スゴイ、スゴイ」


テトは、ビックリして、感動している。


「アーーーーーーー、イイねーーーー、イイねーーーー」


ヒナは楽しんでいる。


テトとアヤが一緒に、家作りに取り組んでいた頃に無かっ


た、道が作られていた。


土や林で、塞がれていた場所が、取り除かれ、部屋から部


屋へと、全てを通り抜ける様に作られていた。


そこを、三人は、通り抜けていた。


「アヤーーーー、本当スゴイよーーーー、・・・・ガンバ


ッタなーーーーーー、う、う、う、うーーーー」


テトは、泣きながら、感動していた。


「アヤちゃん、カッコイイーーーー、スゴイーーーー」


ヒナは、喜びが、あふれている。


「アリガトウーーーー、アリガトウーーーー」


アヤは、笑っている。


アヤーーーー、スゴイよーーーー、本当スゴイ。


一人で、・・・・こんなに、身体も痛くキツかっただろう


ヒナのケアルがないと、僕だって、やり切れないよー。


僕が、もっと、もっと、剣の練習ばかりじゃなく、川にも


来れば良かった。


アヤーーーー、ゴメンなーーーー、・・・・大変だったよ


なーーーーーー。


僕は、僕は、ヘラヘラして、ヒナと笑ってばかりいて、ゴ


メンなーーーー。


今通っているこの道も良く出来てるよなーーーー。


二人分は、通れるよーーーーーー。


しかし、・・・・本当、やり出したら、諦めない所は、僕


にも、必要だって。


ガンバラナイと、僕は、男だぜー。


アヤーーーー、アヤーーーー、何日、掛けて、終わらした


んだーーーーーー。


二人で、やったら、その掛かった日の半分は、行ってたの


か。


・・・・アヤの事、しばらく、忘れてたなあーーーー。


いつも、いつも、ヒナの事ばかり、考えていたし。


川にだって、川に行く事しか考えなかった。


ピラニアさえ、いなきゃ、秘密基地に、かやぶき屋根の家


に、連れて来なかったよーーーーーー。


アヤの事、放ったらかしだったなあーーーー。


ゴメンーーーーーーーーーーーー。


ヒナにも、・・・・アヤの事を話してなかったな。


別に、そんな事、どうでもいいと思っていた。


二人仲良くしてるけど、やはり、話だけでも、しとけば良


かった。


一時は、仲間外れにされて、苦しかったけど。


息苦しいまでは、行かなくても、キツかった。


アヤには話してるんだから、ヒナに話すべきだよ。


ヒナは、どう思っただれうな。


自分だけ、何も知らない訳だし。


仲間外れ見たいになった気持ちに感じたんじゃないか。


仲間外れはかなりキツイよーーーーーー。


さっきまで、僕は、そうだった。


女の子の事は難しいな。


ヒナとアヤは、今、どうしてるかーーーーー。


エッーーーーーーーーーーーーー、二人仲良く、スマホで写真を撮っている。


スマホで、写真ーーーーーーーーーーー。


僕は、また、仲間外れかーーーー。


スマホで、二人仲良く、写真かーーーー。


アーーーー、イイなあーーーー、イイなあーーーー。


スマホで、写真、僕が、撮りたいーーーーーーーーー。





















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