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再開後の一時

「まず淳哉さん、何でそんな顔なんですか?」


隼人がそんなことを聞いてくる。今騎士5人とあ、浅・・・浅田?まぁ勇者君以外は迷宮の床に座っている。


「死んで目が覚めたらココにいたからだな」


「そこからどうしたんですか?」


「迷宮攻略を頑張った」


「そのおかしいステータスはなんですか?」


「あ、やっぱ鑑定使われてたのね、レベル上げたらこうなった」


「・・・何で人間じゃないんですか・・・」


「あぁ、そこまで知ってんのね・・・まぁ人化使ったからだな」


俺のステータス見たならわかりそうなもんだがなぁ・・・


「ん?お兄ちゃん人間じゃないの?」


ここで凛が会話に入ってくる。


「あぁ、種族は触手ってなってんな。だからこんなん出せるぞ」


そう言いながら俺は服の裾から触手を出す。


「お~~~後さっき隼人がおかしいステータスって言ってたけどどの位あるの?」


「・・・オール51万位」


「「「は?」」」


「え?お兄ちゃんそんな化物なの?触手なのに?」


おい凛、全国の触手さんに謝れ・・・っていいたいけど実際カスだしなぁ~


「人間並みの知能を持った触手はチーター。おk?」


何か叩けばレベルが上がるって気づけば敵に襲われない限りチートゲットできるしな。


「何でそんなステータスがあるのに1階層にいるの?」


「とりあえず100階層まで攻略したから迷宮から出ようと思ったんだ。まぁ鑑定使われたら終わりって分かったから鑑定をどうにかできるスキルをゲットするまではまだ迷宮の中かなぁ?」


「杉原さん、さっき浅野君の魔法を跳ね返したのってどうやったんですか?」


ここで・・・まぁ勇者A君としよう。そいつがそんなことを聞いてきた。


「反射だよ、某学園○市最強さんのやつ」


これを聞いて凛と隼人、後数人が「あ~」と納得した。まぁ全員知ってるわけ無いよな。


因みにあの魔法はベクトル操作オリジナル魔法『反射』と言って俺が作った魔法だ。


ベクトル操作魔法の効果を反射だけに絞ることによってベクトル操作魔法の弱点だった馬鹿みたいな魔力消費量は改善された・・・はず。実際毎秒1000MPから毎秒450MPになったし。


因みに反射だけに絞ったお陰で範囲内に入るのと反射までのタイムラグが無いから木原○拳も効かない。


って言うかもう質問されるのめんどいしステータス見せるのが一番早いな。Q&Aさん、出来ます?


『本来なら不可能ですが魔法創造スキルを使用すれば可能です。オリジナル魔法創造開始・・・完了、光属性オリジナル魔法『ステータス投影』。消費MPは30です』


Q&Aさん流石!よしステータス投影発動!お、出てきた。空中に透明な板っぽいのと光の文字が浮かんだ。


「もう説明だるいからこれ見といて」


その後31人が口を大きく開けて固まっていたそうな・・・

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