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視える僕と視えないあいつ

作者:天草一樹
小学三年生のある日、母が交通事故で死んだ。母の死を受け入れられずに毎日事故現場に通っていた僕は、母の霊と出会い、その日を境に霊が視えるようになった。
霊が視えることで、徐々に人との交流を避けるようになった僕は大学に入学後、学内のオカルトサークルにて、霊の見えないあいつと出くわした。
あいつは言う、「この世には霊なんて存在しない」
その日から、僕とあいつの霊にまつわる物語が始まった。
首吊り坂
2016/04/15 00:38
首吊り坂 ~後日談~
2016/04/18 17:55
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