投げキッス
(はぁ~……みんちゃんはやっぱり可愛いな~……)
たっくんとみんちゃんは夕飯が食べ終わり、お部屋でくつろいでいます。
今日も今日とて、みんちゃんはたっくんのお膝でまったりと甘えています。
そのみんちゃんをたっくんは、頭を撫でながら満面の笑みです。
たっくんの癒しのひと時ですね♪
仲良きことはいいことです♪
作者もほのぼのしてしまいます♪
「あ……」
あら?たっくんが何かを思いついたみたいですね。
何を思いついたのでしょうか?
「みんちゃん」
たっくんがみんちゃんを起き上がらせて、満面の笑みでそう声を発します。
「どうしたの?」
みんちゃん、たっくんが何を思いついたのかが分からなくて、頭にはてなマークです。
「みんちゃん…………チュッ!!」
あら!たっくんてばみんちゃんに投げキッスをしちゃいました♪
あらあら♪照れちゃう光景ですね♪
————ハクッ♪
あらあら♪
みんちゃんてば、たっくんからの投げキッスを見事にキャッチして、それをお口に入れちゃいましたね♪
————ハムハムハム…………コクン♪
あらま♪
みんちゃん、たっくんからの投げキッスをお口に入れて、幸せな顔で噛みしめて、満面の笑みで飲み込んじゃいました。
小動物みたいで可愛いですね♪
「みんちゃん、僕にもしてくれる?」
たっくん、みんちゃんにそうおねだりします。
「いいよ~」
みんちゃん、片手をあげて嬉しそうにそう返事をします。
次はみんちゃんがたっくんに投げキッスをする番ですね♪
————チュッ♪
————キャーーーーッチ!!!
す……すごい勢いでみんちゃんの投げキッスをたっくん掴みました!!
たっくん、その投げキッスを口に含みます!!
————バリンッ……!!ムッシャ…ムッシャ…ムッシャ…………ゴクン……。
た……たっくん??それは、半分噛みしめるというより、野獣化していますよ……?(あまりのたっくんの野獣化に作者引き……)
「たっくん、美味しい?」
あら??
みんちゃんは野獣化しているたっくんに驚かないどころか、笑顔でそんなことを聞いちゃっていますね。
「みんちゃんの愛を骨の髄まで噛みしめている……」
たっくん、ある意味怖いですよ?(汗)
「と……いうことは……」
あら?みんちゃん、たっくんのその言葉に何だか真剣な顔になりました。
一体どうしたの?!みんちゃん!大丈夫?!(作者、心配)
「……骨の髄まで噛みしめる……と、いうことは………明日の朝、私は骨だけという事ですね……!!!」
「…………へ…………?」
みんちゃんの言葉にたっくんは思考が停止されたのか、呆けています。
作者も良く分からないのですが??
どういうことなのでしょうか??
「たっくんに骨の髄まで食べられる…………。つまり、私は明日の朝には骨だけになって最期を迎えている……。という事になるのです!」
みんちゃん、謎が解けたように真剣な顔でそう応えています。
「あ……あの……みんちゃん……そうではなくて……」
たっくん、めちゃくちゃ焦っています!!
一方、みんちゃんは謎が解けたことで喜びのダンスをしています。
「み……みんちゃん……。そういう意味じゃないよ~!!」
あらあら。たっくん、みんちゃんの投げキッスを受けてそう取らると思わなかったので、ショックのあまり泣き出してしまいました。
「たっくん!」
みんちゃん、そんなたっくんのそばに来て、抱きしめます。
「たっくん大好き!ずっと、ずーっと、一緒にいようね!」
「みんちゃん……」
みんちゃんの言葉にたっくんは瞳を潤ませています。
「ずっと、ずーっと、大好きだよ!」
あら♪みんちゃん満面の笑みですね♪
たっくんとみんちゃんはずっと一緒ですよね♪
「うん……!みんちゃん、ずっと、ずーっと一緒だよ!」
たっくんにも笑顔が戻ってきました。
良かったです♪(作者安心♪)
そして、この日もたっくんとみんちゃんは二人の甘い時間を過ごしていましたとさ♪
ちゃんちゃん♪




