四話~もえの正体~
全ての謎が明かされる最終話です^^
ぜひよんでくださいね^^
~次の日~
「もえちゃん・・・・」
「ん??どうしたの?
「実はね、私記憶の道で、もえっていう名前がでてきたの。
もしかしたらもえちゃんに関係してるのかなぁー??なんてwww」
「・・・・・」
「関係あるの??」
「うるさい!
あなたは何もしらないで・・・・・
私の恨みも知らないで・・・・・・」
「もえちゃん!どういうこと??」
「私とあなたは・・・・・・」
「??」
「わたしとあなたは、双子よ!」
「え?」
「わたしは生まれてこなかったけど。」
「ぇ????意味がわかんないよ・・・・・」
「私はあなたと同じ日同じ時間にうまれてくる予定だった・・・」
「でも、何らかの事情で私が生まれてこなかったの!」
「え??どういうこと??」
「だから!あなただけが生まれて、私は生まれてこなかったの!」
「え?なんかの冗談でしょ???」
「あんたはのんきね。私はずーっとあなたのこと恨んでた!
にくくて人間界で笑っているのが許せなかった!
それがショックで私たちのお父さんは自殺したわ。」
「だから、お父さんの顔が変わったりしたのか・・。
じゃあ、あのお父さんの顔が違ったのは義理父だったからか・・・」
「あんたが許せない・・・・・あなたがこの世界に来てうれしかった!」
「え??」
「勘違いしないで。あなたが死んでくれてよかった。ってことだからね。」
「あなたの記憶の一部をおしえたくはなかった!」
「もえちゃん・・・ごめん。そんなに傷ついてたのに気づいてあげられなくて・・・」
「・・・・うるさいっ!あんたなんかと話したくない!
そうやって親切ぶんのがウザいのよ!」
「もえちゃん・・・・・」
「あんたは人間界では私の存在があった事すら知らなかったでしょうね。」
「私、ずっと一人っ子だと思ってた。家には同じ物が2個あるってことが多かった。
それってお母さんはあなたの存在を一度も忘れてなかったんじゃないかな??」
「私、家に見た事ない部屋があるの。」
「・・・・」
「たぶんそこはもえちゃんの物があるんだと思う・・・」
「・・・・・・」
「お母さんは、もえちゃんがいるっておもっているんだと思う。
死んだなんて思っていないと思う・・
お母さんの心には常にもえちゃんがいたんだよ!
もえちゃん・・・一緒に人間界に行こう??
一緒に人生やり直そうよ^^」
「・・・・・・」
「双子ってなんだかうれしいな^^」
「え??」
「だってさぁ、私人間界で一人で遊び相手いなかったし・・・」
「もも、記憶思い出したの??」
「そうみたい^^」
「もも・・・変な言い方いってごめんなさい・・・・。傷ついたよね??」
「ううん^^ぜんっぜん大丈夫^^
ほら、人間界行こう^^」
「・・・・うん!!」
「また双子で一緒に2人生まれて来たいね^^」
「でも、この記憶もなくなっちゃうんだよね・・・」
「消えないよ!」
「え??」
「もえちゃん!心には絶対この記憶はあるよ!
たとえ思いだせなくても!」
「もも・・・・」
「さぁいこう!」
「うん!!!!」
2人は無事人間界の赤ちゃんに生まれ変わった・・・・・
✝DOLL✝ END・・・・
ついに完結しました^^
謎が全部解けると気持ちいですね^^
ももともえの幸せを心から祈っております・・・・




