※作中用語検索※
※軽微なネタバレあり。
【あ行】
秋ノ市
隣暮四領の一つ。様々な商売人と客が集まる契約の地。
葦原民
輪廻転生をするパンゲア幻界群の民。転生民と呼ばれることもある。特定の種族ではない。
天ツ民
幻界群を維持する働きを担う人々。特定の種族ではない。
案内番
渡守の当番の一種。輪廻路における葦原民の案内を中心となって行う。
寄生鬼
虚神の一種。生命に寄生し、魂を追い出して魄を乗っ取る。
虚淵
パンサラサにある虚神の棲み処。
追放霊
虚霊の一種。無差別に魂魄を持つ者に襲いかかり、噛みついた相手をパンサラサへ送ってしまう。
【か行】
カロン
幻界を渡る力を持ち、輪廻転生を守る種族。不転化生態を持つ。多くが小さな人間に似た容姿をしており、年月の影響を受けない。永遠に等しい命を持つため性別を持たないが、この物語では便宜上「彼」と称されている。
虚神
魂魄が希薄で、理を持たない者たち。様々な種がいる。パンゲア幻界群では、理性ある者が彼らと接触すれば何かしらを失うと恐れられている。
虚神堕ち
主に、パンゲア幻界群の民が虚神になること。
虚霊
虚神ほど大きな力を持たない、理を持たない者たち。様々な種がいる。
空櫂
カロンの宝具の一つ。移動の補助や近接戦用の武器として使用する。
御用聞き
渡守の当番の一種。輪廻路における葦原民の守護を中心となって行う。
ゴンドワナ
現在の世の前身、大いなるものが統治していた大世界。超幻界ゴンドワナ、全き世と呼ばれる。
【さ行】
四領
隣暮の四区域。春ノ郷、夏ノ谷、秋ノ市、冬ノ島からなる。各聖域には、特性に適合する天ツ民が集まって暮らしている。
万歳鬼
虚神の一種。無差別に魂魄を持つ者に襲いかかり、相手を打ち倒せたら去っていく。
【た行】
転化生態
ロスト・ゴンドワナの魂魄体が持つ生態の一種。
通力
ロスト・ゴンドワナの魂が発揮する、他のものに作用するのうち、本人の持つ魂魄体の性質に依存する能力。
正義鬼
虚神の一種。無差別に魂魄を持つ者に話しかけ、延々と問答の相手をさせる。巻き込まれた相手は錯乱し、虚神に近づく。
導力
ロスト・ゴンドワナの魂が発揮する、他のものに作用する力のうち、強力な通力を持つ者と契約することで発揮できる力。
【な行】
永らえの島
カロンたちが住む天空の島。
夏ノ谷
隣暮四領の一つ。エネルギーの採掘を行う祭事と炭鉱の町。
【は行】
春ノ郷
隣暮四領の一つ。やって来た者を癒して養う温泉郷。
光環
カロンの宝具の一つ。移動の補助や投擲武器として使用する。
灯共
俗にいう人間。
不浄訪問者
葦原民でありながら輪廻の決まりを破り転生しない者のうち、隣暮に許可なく訪れた者のこと。
冬ノ島
隣暮四領の一つ。輪廻路の終点、死と再生の集落があり、島民以外の立ち入りは滅多に許されない。亀の背中にある。
不転化生態
ロスト・ゴンドワナの魂魄体が持つ生態の一種。生まれ変わりをしない。この生態を持つ者の多くは生まれついた一所にとどまり続ける。
パンゲア幻界群
無数の幻界の集まり。隣り合い重なり合い存在している。互いに認識できるとは限らないが、影響を及ぼし合っている。
パンサラサ
理性ある者が近づけば精神活動を全停止、忘却させられてしまう混沌の海。虚神が多く棲む。
【ま行】
迎え番
渡守の当番の一種。輪廻路における葦原民の異界渡りの補助を行う。
【や行】
八ツ手
カロンの最高決定機関。
呼水
パンサラサからロスト・ゴンドワナ全体へ行き渡る不可視の水脈。
黄泉ヶ原
パンゲア幻界群と隣暮の境に広がる、広大な草原。隣暮との境には忘却の川が流れている。
【ら行】
松明の手
夏ノ谷での採掘を許されている特殊な修験者。夏ノ谷長との契約により火導力を持つ。
輪廻路
転生者が禊のために歩く路。隣暮の中心を通っている。
輪廻転生システム
ロスト・ゴンドワナが崩壊しないよう生み出された世界の機構。転生者の生死に伴う移動によって全世界を維持する。
隣暮
ロスト・ゴンドワナを維持する役割を担う者たちが住む領域。パンゲア幻界群の端、パンサラサの隣にあると言われている。
霊師
ロスト・ゴンドワナにおける各属性の働きを担う大幻獣と契約を交わす者。隣暮にて各領を治めている。かつては五人であったが、現在は春ノ郷長、夏ノ谷長、秋ノ市長、冬ノ島主の四人からなる。
ロスト・ゴンドワナ
パンゲア幻界群と隣暮、パンサラサの総称。ゴンドワナ崩壊後の世界を指す。
【わ行】
渡守
輪廻路を行く葦原民の転生を助ける職。ほとんどはカロンが担う。




