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明暗(ジャンル:エッセイ?)





暗いところは嫌い。


なぜかって? 何も見えないから。


真っ暗な部屋に一人でいると、孤独を感じる。


この世界には自分しかいないようで怖くなる。


だから暗いところーー いわゆる闇は嫌い。





君が嫌いなのは。 怖いのは。 はたして、闇なのかな?



暗闇の中だから、光はより一層輝くのに。


君が怖いのはきっと、闇ではなく孤独なのだろう。



嫌なことがあって。 誰とも関わりたくないと思った時。


闇は、安らぎをもたらしてくれる。 真っ暗な世界は、心に無を与えてくれる。


世界には朝と夜がある。 ずっと太陽に照らされるのは、流石に疲れちゃうでしょ?


騒がしい世界に、夜は一時の静寂を与えてくれる。



君は闇が嫌いじゃない。 孤独が嫌いなんだ。




でも大丈夫。 人間って、そう簡単に孤独にはなれないものだから。



夜の街を光が彩るように。 照りつける日差しの中、日陰が出来るように。



光と闇は、切っても切れないものだから。



君が今孤独でも。 それが永遠になることはないと思う。





開けない夜はないのだし、沈まない太陽もないのだから。




君の孤独を消し去る人は、案外近くにいるものじゃない?





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