表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
快楽転  作者: よるとば
46/129

第44話 ドラゴンはブラコンでした

ライフを吸い取られると基礎能力はリセットされる。

だいぶへった魔力が引き換えにグンと回復し

すぐさま目を覚ます兄好きドラ娘。

いま私(兄?の姿)とこの子は丸いピンクのベットの上で

膝枕状態で見つめ合っている。

頰に手を触れられ微笑まれる。


「兄さん、生きてたんだね。ごめんね。

私、ずっとさみしかったよ。」

「・・・。」

うう、この子の夢を終わらせるのなんか辛い。

頭を撫でてあげるとまだ睡眠濃霧の影響か

目を閉じて眠ってしまった。

仕方ないのでステータスを確認する。


<<ステータス>>

名前:ひな 種族:ドラゴン上位腫

職種:転憑依・怒りの清廉

残ライフ:◯◯

追加ライフ:◉(毒豚の生命:初期スキル付与)

魔力:10000 体力:10000 攻撃力:10000 防御:10000

初期スキル:火炎地獄・毒液状化


たっか。信じられないほど高い。

今まで奪ってきた相手の中でダントツ。

よくこっちが勝てたよ。これは運だな。

だいたい人生って運だよね?

自分は運のいいほうではないので

今日一生分の運を使い切ったのかもしれない。

それにしてもどうしてこれほどの力があって

今までライフ戦争に参加しなかったんだろ?

けっこう戦いに積極的だったし

毒豚のライフとかゲットしてる。

毒豚・・・ああ、なんか想像できたわ。すごく汚かったんだ。

一回で限界きて待ち伏せする方を選んだんだな。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ