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第25話 ショタ姉さん
「あ、あのー・・・」
「きゃああああ!
声もショタい。ダメもう好き!
結婚して!いえ、穢れるわ!
触れてはいけないのよおおぉぉぉぉっ」
ひいた。ちょっと引いたよ。
世の中いろんな人いるよね。
私、前の世界ではビッチすぎて女友達いなかったから
こういう人もいるというイメージ映像はあったけど
男性オタクしか知らなかった。
女性も「イエスショタ、ノータッチ」なんだね。
でも中身は女なんだけどな。話きいてくんないかな?
そうこうしているうちに興奮しすぎて鼻血だして倒れた。
桃色ワールド内でのことなので
青白い光が浮き出る。うっ 吸っていいかな?
チャンスが二度あるとは限らないし
いただきます!!!
ちゅううううううっっ
甘い・・・とろけるようなジューシーな・・・
がバッと起き上がるショタ姉さん
「あっ・・・あんた。
いえっ あなたさまはどちらの天使様かしら?」
いきなり天使扱いきた。
かと言って目は鋭い。見定めるような?
下手なセリフを選ぶと即バッドエンドの気配。
「あの・・・お姉さん、こんにちは?」
「お姉さん呼びきたーっ!!!」
こっ こわっ さっきまでのツンとした美少女イメージから一転
吠えるメスゴリラです。
「仲良くしてください。」と小指を差し出す。
「約束するわっ」小指を絡ませる。
「同じ日本からの転憑依者同士、よろしくね、ショタ姉さん」




