表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
快楽転  作者: よるとば
24/129

第23話 食事

強すぎる攻撃力にちょっと躊躇中。

話しかけた瞬間に目からビームでて殺されんだ。

と、勝手に気をつけていると

突然玉座に座る女がポーズを決めた。


途端に後ろの部屋からがやがや現れる若者3人組。

ややがっかりする女。

「半端だわ・・・私の理想はこうじゃないのよ。

もう!!嫌だけど吸うわよ、こっち来なさい!」

黒髪ロングヘヤでポニーテールにしているキリッとした美人さん。

赤いドレスに身を包み、3人の若者を指を揺らして招く。

他人の情事!!あわよくば混ざる覚悟で

部屋の柱の後ろから覗きをしていると

首元を晒してガブーッ

そりゃあ吸血鬼、だもんね。

期待して損した。

でも満腹になってくれれば

機嫌もいいだろうし、喧嘩腰になることも少ないだろう。

ショクジが終わるのを待っていると

後ろから執事っぽいのが現れる。

「お嬢様、今回の若者はいかがでしたか?」

「ダメよ!もっと若いのよ!!

わからないだろうけど、美青年じゃダメなのよ

美少年よ!!」


ああ、桃色出す前に好みわかってよかった。

でも好みのあまり吸い付かれて

その場で卒倒してライフが減っても困るしなぁ。

やっぱり話し合いから始めてみよう。

女子って話好きだし、転憑依者同士

なにかと苦労話もあるだろう、私にはないけど。


「あのー・・・いい美少年をお探しですか?」

「?! 何者?!」

足元に血の結晶のようなものが突き刺さる。ひいぃ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ