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第19話 女王は私だけど
「よし!じゃあ次から次へ
女の子集めよう!花街作っちゃおう!」
「それハーレムとちがう・・・。」
「いいの!私が楽しいことしたいんだから。」
知識も金も能力もない。
果たしてできるんでしょうか?
ええ、できますとも。
すでにこの町の半数が配下です。
もちろん治安の悪化なども考慮し
ちょっとした秘密の隠れ家的なのを
考えたいと思う。
癒されたい人はどこの世にも絶対いるからね!
よーし、作るぞ、まずは企画部改め秘密基地
まて、私がすぐ死ぬようじゃダメだな。
どうせ作るなら私が女王になれるような
ものすっごいのにしよう。
まず死ににくくならないといけない。
チートを探せ!これだ!
今後の方針が決定した。
「とりあえず好きに生きつつ仲間を増やし
組織作っててよ。今ちょうどそうしてんでしょ?」
「まぁ、一応チートでハーレムは
考えてましたけど・・・。」
「じゃあ、まずこの新しい能力でも試すかー。
情報収集兼最初のお姫様達!」
これまで溜まりに溜まった男性女性の
夢想する姿を模した“わたし”たち。
5人ほど出してみるけど
1人につき魔力100必要だ。
ならば今のところは23人出せるのかな?
維持コストはどうだろう?




