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題名
いつからか私はあらすじを読んでから小説を読むようになった。
いつからか私は予告を観てからテレビやスクリーンを観るようになった。
その方が自分が気に入る内容である確率が高くなるから
その方が内容を予想でき、余計な緊張を強いられないから
その方が物語を想像し、ワクワクできるから
でも昔の私は違った。
題名だけを見て、なんとなく惹かれたものから読んで
観て
あの頃はいろんな物語に出会えた。
その物語は私に予想させる間もなく図々しく心の中に入り、余韻だけを残して去っていく。
ただ1つ言えること
それは…
どちらの物語との接し方も私の心に光を灯してくれるということ。




