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話好きな人たちが作る私
本当の私を知ってる人なんかいない
そんなのはずっとわかってた
『私をあなたの枠の中に入れないでください』
以前にそんなことを書いたことがある。
そして、最近わかったことがある。
本当の私ではない、枠の中の私を作る人たち。
それは話好きな人たち。
自分が思った印象を他人に伝えては、その人は少しでも私がそれに近しい言動を見せたとき、その印象通りだと思ってしまう。
話好きな人が悪いとは思わない。
むしろ、羨ましいとさえ思う。
ただ、私は相手を自分の印象の中で見ていく。
だから、ずっと相手のことがわからない。
いろんな一面がありすぎて…
それでも私はそうしていきたい。
誰かが決めた枠の中に自分がいることも
誰かが決めた枠の中に相手がいることも
自分を見失いそうになることだから…
もう、自分を見失うのだけは絶対に嫌だから…




