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男主人公・転生モノ・ギャルゲー・男の娘(仮タイ:俺が隠しヒロイン……だ、と?!)

僕が生きていた世界――地球の日本という国には様々なジャンルのゲームや小説があった。その中でも人気があったものは異世界転生ものや物語の中にトリップするものだ。

色んなゲームや小説好きなそんな僕もそのジャンルが好きであった。

……なぜ過去形と思うだろう。――好きだったのは前世の僕であって、今の僕ではないのだ。



そう、僕…和泉(いずみ) 氷耶(ひょうか)は前世の記憶を持った転生者である。かつて好きなゲームであった【華ノ楽園】というギャルゲーの隠しヒロインというポジションに生まれてしまったのであった。


*****



前世の僕の最後は、呆気ないものだ。トラックに轢かれそうになってる小学生の女の子を助けて死ぬという物語によくあるものだ。まぁ、これが物語だったら奇跡的に助けた方も助かるものだけど……現実だから呆気なく死んだ。心残りがないとはいわない。けど、もし次の人生というのがあるのなら【華ノ楽園】の氷耶みたいな可愛い彼女が欲しい。

なんて思ったのに、僕が氷耶本人に生まれ変わるとか。なに主人公をオトせと?いやいや、無理だから。女みたいな名前で、主人公の幼なじみで、親友ポジで、女顔の、けど歴とした男ですから。ゲームで攻略側だったときは、こんな可愛いなら男でも……とか思ったりしたけれど、現実はそうはいかない。なにせ、攻略する側じゃなくて攻略される側だし。



僕が主人公(かれ)に初めてあった時。前世を思い出し、隠しではあるもののヒロインだということを知った。こんな僕が思ったのは




(早く彼女を作るか、主人公(かれ)とヒロインを結ばせなくては!!)




という僕がヒロインにならないための考えのみだった。因みにこの時、僕の年齢は5歳。常日頃から子供っぽくないと言われ続けていたのも、前世というものがあったからだったのかと納得した。


設定的なもの

 よくある転生モノです。が、主人公は男の娘(綺麗系)。最初は転生したのだとしか認識してません。転生した後、女っぽいけど美形な顔立ちしてるなぁとかは思ってますがw

ギャルゲーだと分かってからは、必死に男っぽい肉体を目指して筋トレしたりとか……。頑張ったんですが余り効果がなれないという。


 ギャルゲーの舞台としては高校から。主人公の親友ポジションにいるキャラ。原作では、隠しヒロインということもあり彼女とかはいない。(現実では中学の時に付き合った彼女と続いてます。因みに彼女も転生者)

 ぶっちゃけ主人公よりも彼の方がスペック高い為、本人無自覚で男女共に壮大な人気あります。


 

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