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間話 『星の王様』
昔、昔あるところ、小さな男の子がいました。
とても気弱で体も弱い少年でした。
でも、ある時不思議な力を手に入れました。
魔法でも魔術でもない、別の力を。
男の子はこれを神様からの皆んなを守るための贈り物だと考えました。
男の子はそれからというもの、世界中を旅しながらいろんな人を助けました。
けど、一人じゃできることに限界を感じていました。
だから、仲間を増やすことに決めました。
そして、その仲間達七人に自分の力をそれぞれ分け与えました。
そしてその七人を『七星座』と名づけました。
男の子と七人は世界中を旅しました。
彼らはどんな人でも助けました。
そして、彼らはいつしか世界中から感謝されるようになりました。
人々は男の子を『星の王』だとして、崇め祭り上げていきました。
そうして、『星の王』と『七星座』のおかげで世界は平和になっていきました。




