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第十四話

「こんな感じで書いてみたんだけど、どう?かな?」


「うーん、よく書けてると思うんだけど。梨花ちゃん、これどこまで本当なの?」


「ふふ、もう私にもわかんないや」


 私は原稿を机に放り投げる。


 表紙にはたった二文字だけ。


 丙午。


 私は赤い唇に舌を這わせる。


「というわけで、最後まで付き合ってくれた読者の皆さんに言いたい台詞があります」


 私は口元を両手で覆った。でも、笑みは隠しきれなくて、吹き出しちゃった。


「ざまあみろ」






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