なに言ってるのよ、このおっ……じさま
投稿出来てなくて、申し訳ございません!( ノ;_ _)ノ
「迷いこんでしまったのか、子猫ちゃん。お兄さんが案内して挙げようか?」
私はそんなくっせぇセリフを見た目だけは素敵なおじさまに言われていました。あのキザな…あー、あ!ルイよ、ルイ!すっかり忘れていましたわ!そんな、ルイでも言わないようなセリフを吐いていた。
「バザーカー伯爵、私が連れてきたお嬢さんになんてことを言っているのですか!!」
あの毒キノコの森の所有者であり、私を連れてきた少年、セシルはバザーカー伯爵に言いはなった。
なんだか、この光景を見ているとお父様が臭いセリフをお母様の前で吐いて毎回叩かれている光景が脳裏に浮かんだ。ていうか、セシルに馬車を手配して貰って実家に帰りたいのだけど……この様子では無理そうね……ていうか、テープ!早くテーピングをしたいのだけれど!骨が一生くっ付かなくなって包帯生活は嫌!
かといっても、この2人の討論は覚めるどころかヒーットアップしているし……
「あのぅ……私、実家に帰らないと……生まれながらに心臓病を患っているので……」
「っ!そうだったのか……ここまで、歩かせてすまなかった!私としたことが、本来の目的を忘れていた!取り敢えず腕の応急措置をしよう!」
やっっっっっつと、本来の目的をおもいだしたか!この、ポンコツ!バーサーカーか、バズーカか、分からないけど、気持ち悪い目で私を見ないでくださいませェェェ!断崖絶壁で、ごめんなさいね!!ていうか、そう思ってたら伯爵だろうが、なんだろうが、殺す!!と、私はセシルに腕の応急措置をされたまま決意した。
読んでくださりありがとうございました!
また、遅くなるかもしれません……




