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魂の魔王  作者: ジャック
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帰宅

 さて、ハティも回収したところでダンジョンに帰るか。そこそこ時間かかってしまったから心配してるかな?まああいつなら大丈夫だろう。気を損ねてたらあれだからお土産でも買ってくか。


「ダンジョンマスターに何かお土産を買っていこうと思うのだが、何か良いものはないか?」


 参考になるだろうとシャルとハティに聞いてみるが、


「特にありません」


「ガウッ」


 っとお土産に買っていく程の良かった物は無いらしい。それじゃあ来たときに買った焼き鳥で良いかな。アイテムボックスに量入ってるし、あそこなら焼きたてのままだからな。


「二人とも最後に何か欲しい物とかあるか?食べ物だったり防具だったり」


「私は砥石が欲しいです。良い剣ですが少し切れ味が悪くなってきました」


「ガウゥ」


「なるほど。砥石と肉な」


 え?何でハティの言葉が分かるのかって?何か伝わってくるんだよな。その話は置いといて、


「砥石は武器屋に行って買ってこよう。肉は...通りの屋台で買うか。よしじゃあまず武器屋に行って買ってこようか」


 そういって俺たちは町の商業区に向かって歩いていった。

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