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魂の魔王  作者: ジャック
299/313

VS貴族2

 少しすると小走りでシュティが来た。


「すまない、待たせた。もう少ししたら迎えに行こうと思っていたのだが...」


「すまない、さっさと済ませてしまいたくて来てしまった。それで準備は出来ているのか?」


「ああ、あまり知られたくわない。こっちに来てくれ」


 そう言われていつものように部屋に案内される。


「それで決行は?」


「もう少ししたら始める。準備は万全か?」


「ああ、もう俺は冒険家を動かした方がいいか?」


「...そうだな。頼む。今回の計画ではアユムが要と言っても過言ではない。頼んだぞ」


「任せとけ」


 さあ、いっちょ一荒れしてきますか!

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