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魂の魔王  作者: ジャック
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クシーの街36

「日時は決まったら連絡する。宿はギルドの進めのだろう?」


「ああ、そうだ。よろしく頼む」


 そう言い俺らは部屋を出た。うーん、これから何をしようか。飯食ってそれから狩りにでも行こうか。ちょっと時間も早いし軽めに食べてくか。


「シャル、ウルフ、狩りに行く前に軽く飯を食べてから行くぞ。何か食べたい物はあるか?」


「...特にありません。ご主人様が食べたい物が私が食べたい物です」


「ワウッ!」


 特に無いのか。シャルは発言が重いな。うーん、いつもの飯屋で良いか。何かあそこの看板娘の態度が変になってきているような...まあ良いか。さっさと食べて出てくれば大丈夫だろう。

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