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魂の魔王  作者: ジャック
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シャルの特訓

「シャル、特訓だ。やるって言ってたろ?」


「はい!」


 ダンジョンのモンスターの配置が終わったので、次は約束していたシャルの特訓を行う。


「シャルは何の武器を使いたい?」


「武器ですか...どのような武器もわからないです。とにかく、近くでアユム様を守れるようなのが良いです」


 大した忠誠心だな。


「そうなると短剣とかか?ずっとそのメイド服でいるんなら隠せるし、使いかってが良いだろう」


「短剣、使ってみます」


 短剣か...ノースでゴブリン倒したときに出てきたような短剣で取り敢えず言いかな?


「これを使ってみろ」


 アイテムボックスから出した装飾があまりない、実践的な短剣を渡す。すると短剣を逆手に持ち、


「使ってみます。早速行きましょう!」


 軽く素振りなんかもしている。まあ12歳だし多目にみておくか。


「じゃあ一階層行ってみようか」


「はい!」

長く書けない...

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