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魂の魔王  作者: ジャック
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ノースの貴族9

「さて、こいつはどうしようか」


 右足から出血していて痛そうにしているこの街、ノースの代官に言う。


「レジングのときと同じようにしようかな」


 そう独り言のように言っていると、


「お前!レジングの貴族を殺したのはお前なのか!」


 なんか言ってきた。確かここら一帯はレジングで殺した貴族の領地何だよな。あ、隣の豪商も殺さないといけないから早く殺っちゃうか。


「それを言ったって何も得は無いな。まあ、死ね」


 そう言って胴体に


「ダークランス」


 を放ち風穴を開ける。


「ガハ!よ、よくも...」


 またなんか言って死んだ。まだ言葉言えるぐらい元気だったのか。どうでもいいか。次は隣か。

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