209/313
ノースの貴族9
「さて、こいつはどうしようか」
右足から出血していて痛そうにしているこの街、ノースの代官に言う。
「レジングのときと同じようにしようかな」
そう独り言のように言っていると、
「お前!レジングの貴族を殺したのはお前なのか!」
なんか言ってきた。確かここら一帯はレジングで殺した貴族の領地何だよな。あ、隣の豪商も殺さないといけないから早く殺っちゃうか。
「それを言ったって何も得は無いな。まあ、死ね」
そう言って胴体に
「ダークランス」
を放ち風穴を開ける。
「ガハ!よ、よくも...」
またなんか言って死んだ。まだ言葉言えるぐらい元気だったのか。どうでもいいか。次は隣か。




