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魂の魔王  作者: ジャック
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ノースの貴族6

 その日はあと宿に帰って飯を食い寝た。


 そして次の日の夜


 俺はまた屋敷の前に来ていた。辺りをキョロキョロと見て、門番以外誰もいないことを確認する。外套の帽子を深く被り、


「中に入れて下さい」


 っと代官の屋敷の門番に言う。


「お前は誰だ。代官様と会いたいのなら申請してこい。今申請したら会えるのは多分一週後だと思うがな」


 片方の門番が言ったあと二人は笑う。


「じゃあ強行突破で」


 魔糸精製で門番の二人を縛る。取り敢えずぐるぐる巻きにして芋虫みたいにする。


「入らせて貰うよ」


 取り敢えず門番は倒したし、中に入ろう。




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