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魂の魔王  作者: ジャック
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ノースのダンジョン3

 地面にポッカリと穴が開いており、そこを冒険者が出入りしている。大きさは3~4mほどだろうか。近くはバリケードが張られており、一ヶ所からしか入れないようになっている。兵士もいて、ギルドカードを確認している。


「あれがダンジョン?」


 近くの人に聞く。


「そうだよ」


 そうなのか。俺はダンジョンを護っている人に近づき、


「俺も入っていいですか?」


「その前にギルドカードを見せてくれ」


 そう返されるのは予想していたのですぐに見せる。


「ああ、通っていいぞ」


 そう言われたので前に進む。穴には階段があり、そこを下っていくみたいだ。ダンジョン内は少し明るい。ダンジョンの壁が薄く光っているみたいだ。まあいい。ダンジョン散策を始めようか。

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