↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魂の魔王  作者: ジャック
181/313

ノースの街4

「すいません、何か適当に討伐してきたんですけど、お金貰えるんですか?」


「は、はい。依頼がきていなくてもある程度のお金はもらえます。依頼の料金よりは少ないですけど」


「そうなんですか。じゃあ、カードの精算お願いします」


 そう言ってカードを渡すと受付嬢は驚いた顔になり、


「しょ、少々お待ちください!」


 そう言い残して奥に行ってしまった。少し待っていると受付嬢が優男を連れてきた。


「この街の冒険者ギルドのサブギルドマスターのルキーだ。こいつに呼ばれて来たんだが...あんな数の魔物、何処で倒したんだ?」


「イエサルタですけど?」


 すると驚いた顔になり、


「あの大森林イエサルタに行って、生きて帰ってきたのか!?」


「そうですけど何か?」


「何か?じゃないだろ!しかもあんな数のコポルトとキラービーを倒したのか...よし、色を変えておこう。こいつのカードを紫から緑に変えてやれ」


「わ、分かりました」


 おおー、冒険者ランクみたいのが変わるのか。


「あ、この街に図書館何てものはありますか?」


「ああ、あるぞ。ギルドを出て左に曲がったらある。見れば一目で分かるはずだ」


 良かった、この街にもギルドはあるみたいだ。


「ちょっと図書館に行ってくるので、その間に換金とかしててもらっていいですか?」


「ああ、大丈夫だ」


 大丈夫みたいなので、図書館に行ってみよう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。