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ダンジョンの寝室
「こっち来て」
ダンジョンマスターにそう言われついていく。あれ?ここは温泉に行く方だ。嫌な予感がする。
「お前まさか...」
どんどん進んでいく。止まったのは...
やはりあの扉だった。
「ここだよ~」
「おい、もしかしてこのスペース全部が寝室なのか?」
「そうだよ~」
マジか~
「扉開けていいか?」
「勿論いいよ~」
開けるとだだっ広い空間にポツンっとベットと布団が置いてあった。ちなみに見るだけでも気持ち良さそうで、高そうだ。
「お前な~なんでこんな部屋でかくしたんだ?」
「後から足りなくなっても部屋大きく出来ないから」
「足りなくなるって...俺ら三人だぞ?」
「別にいいじゃん。寝な」
ダンジョンマスターは寝なくていいから実質二人か。....ちびっことはいえ女だ。チラッとみると顔を赤らめ、
「よ、よろしくお願いします」
っと蚊の鳴き声ほどの音量で言ってきた。
「安心しろ、手は出さない」
そう言うと何処か落ち込んだ感じになってしまった。
その夜歩夢はベットで寝たが、疲れてたせいもあり以外とすぐに寝てしまった。




