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魂の魔王  作者: ジャック
164/313

ダンジョンで温泉3

 扉を開けると、めっちゃ広かった。洗い場は数えきれないほどあり、かけ湯、水風呂、炭酸風呂、電気風呂、ツボ型の湯、色が白っぽい湯、さっぱり、ぬるぬるしたお湯まで勢揃いだった。


「おおう」


 スケールに驚き、洗い場に行くと、どうみても高級感漂う感じのシャンプー、リンス、ボディーソープ、洗顔料は勿論、髭そり、角質ケアなどといった物もあった。ピッカピカのシャワーや綺麗な桶で体を洗い一番近くにあった普通の温泉に入ると、


「ふわ~」


 とても気持ち良かった。なんか変な声が出てしまうほど気持ち良かった。

 その後もたくさんの温泉に入り、サウナ、塩サウナ、岩盤浴を楽しみ、のぼせたのであった。

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