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魂の魔王  作者: ジャック
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ダンジョンで温泉

「おーい、帰ったぞ~」


 ダンジョンマスターの部屋に行き、そういう。


「おかえり~」


「お、お帰りなさい」


 二人はそう返してくれる。


「なあダンジョンマスター。今DPってどのぐらい貯まってるんだ?」


「うーんとね、だいたい...」


「いや、数字で教えられても分かんないから、どんなのが買えるとか、新しい部屋を作れるとかで行ってくれ」


「うーんじゃあ、全部使うのならこの大森林全体をダンジョンの領域に出来るし、階層も数十階層作れるよ。部屋だとお城が何個もたつし、まあ、ほとんどのことが出来るかな」


 おお、それは凄いな。


「部屋が欲しい。寝る場所だ。あと、食堂と温泉を作ってくれ」


「ん、分かった~」


 これで久々に美味しい物を食えるし、体も洗える!―

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