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魂の魔王  作者: ジャック
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助けられた少女5

「何処かに扉はあるか?」


 そう問いかけて来るけど、怖さと驚きで答えることが出来ません。そうすると何だか考えているような感じになって、まあ急に、


「風魔法を買いたい」


「50ポイント使って購入」


「ステータス」


 何てことを一人で呟いています。良い終えてちょっとすると、ジャンプして穴から出ていってしまいました。私たちは見捨てられたのか...何てことを思っていると、


 ギギイイイイイイィィィィ


 っという声が聞こえてきます。みんな怖くなってその場にうずくまります。


 ギギイイイイイイィィィィ


 また声が聞こえました。怖いです。上で何が起こっているのか分からないけど、あの人は大丈夫なのか、私たちは大丈夫なのか、床などが落ちてこないように祈っていました。


 ギギイイイイイイィィィィ


 これが最後の声になりました。

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