138/313
助けられた少女5
「何処かに扉はあるか?」
そう問いかけて来るけど、怖さと驚きで答えることが出来ません。そうすると何だか考えているような感じになって、まあ急に、
「風魔法を買いたい」
「50ポイント使って購入」
「ステータス」
何てことを一人で呟いています。良い終えてちょっとすると、ジャンプして穴から出ていってしまいました。私たちは見捨てられたのか...何てことを思っていると、
ギギイイイイイイィィィィ
っという声が聞こえてきます。みんな怖くなってその場にうずくまります。
ギギイイイイイイィィィィ
また声が聞こえました。怖いです。上で何が起こっているのか分からないけど、あの人は大丈夫なのか、私たちは大丈夫なのか、床などが落ちてこないように祈っていました。
ギギイイイイイイィィィィ
これが最後の声になりました。




