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魂の魔王  作者: ジャック
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助けられた少女

 私は不幸です。小さな獣人の隠れ里で産まれました。14歳まではそこで暮らしていました。ある時友達と遊んでいると、その友達は死にました。頭を矢で射ぬかれていました。すぐに射った方をみると、人間がたくさんいました。お母さんに教えてもらっていました。人は怖いと。なので、逃げました。人間は追ってきていますが、村に行き、助けてもらおうと走りました。村についたら、燃えていました。みんな対抗していますが、武器を取り上げられ、紐で結ばれツレテいかれます。私は足がとまってしまいました。すると後ろから腕を捕まれ、紐で結ばれました。その後紐で結ばれた人たち一列になって歩かされました。何処になんてことは考えられません。


「ちゃんと歩け!」


「キャ!」


 私より小さな娘が少し歩くのが遅れると、鞭で打たれます。みんな怖いです。みんな鞭で打たれながら何時間も歩くと、街が見えました。人間の街です。私は奴隷になるんだなと思いました。私たちは街の中に連れてがれ大きな道を歩かされます。周りから視線を感じます。みんなニヤニヤしてます。怖いです。私たちはどこにつれて行かれるんでしょうか。

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