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魂の魔王  作者: ジャック
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辺境の街 レジング

さて、そうこうしているうちに、街についたようだ。城壁みたいのがある。これで魔物の進行を防ぐのか。一応スライムとゴブリンは魂に戻しておいたほうがいいかな。


「戻れ」


そう唱えるとスライムとゴブリンは青白い魂になって、自分の中に入っていった。



どんどん近づいていくと、少しばかり列が出来ているのが分かる。チェックか何かだろう。そう言えばこの世界の金を全く持っていないな。どうしよう。まあ、なるようになるか。


そう思いながら列に並ぼうと歩いていく歩夢だった。

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