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魂の魔王  作者: ジャック
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次の日5

もう俺がやっちゃったってバレちゃったけど、どうしよう。そう思いながら辺りを見渡すと、


「おい、今の聞いたか」


「マジでアイツっぽいぞ」


「あいつが俺たちをあのクソ貴族から救ってくれたのか」


「ありがたいな」


「でもあいつ今から賞金首か?」


「ああ、そうなるだろうな」


どうやら俺は感謝されてはいるが、これから賞金首になる運命らしい。まあ仕方がないだろうが。


「あいつのこと襲うか?」


「いや、やめとけ。あんな魔法撃つやつだぞ?お前なんか木端微塵だ」


「そうだな」


「襲うとしたら夜か?」


「ああ、絶対賞金稼ぎ共や兵は動くだろうな」


良かったー。今すぐには襲うやつはいなさそうだ。まああんな魔法見たあとだからな。さて、これからどうするかな?

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