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216.クリスマス前の準備 4

 俺は戦闘員の任務を終え、翌日の昼の時間帯、マキシムさんと待ち合わせをしていた。

 指定したのはマキシムさんの方で、なんでかマキシムさんの方が遅れてやってきた。


「あ、マキシムさん! 遅いですよ!」

「悪ぃ悪ぃ、ちょっとそこのかわい子ちゃんに掴まっててな」


 マキシムさんは黒ずくめの恰好には、秘密組織感のある装いに少し驚きを隠せない。

 流石に、黒帽子とかスーツ姿ってわけじゃないけど……ちょっと俺みたいなビビリには恐怖に刺さる。

 っぐ、マキシムさんが言うと嫌味にしか聞こえない……!!

 前回のラインのやり取りとか、忘れたくても嫌でも蘇ってくるよ。

 イケメン限定とか、俺みたいなタイプには泣きたくなったり、怒り散らかしたくなるものだ。


「か、かわい子ちゃんって……」

「あ? 日本語間違ってないだろ」

「い、いや、だとしてもマキシムさんモミの木が売っている場所のとこに連れて行ってくれるんじゃなかったんですか!?」

「悪かったつってんだろー、んじゃ、行くぞ」

「あ、待ってください!!」

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