表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ギルドinバーミィーシティ ~翡翠~

作者:星見つむぎ
――彼は、不思議な夢を見て目を覚ました。

 記憶も何も全部失った状態で目を覚ました青年は、助けてくれた戦士の女性や頼れる(?)先輩達と一緒に、ギルドで少し不思議な日々を過ごす事になる。
 でも、どうやら彼には自身が知らない重大な事実があるようで――?

 これは、慌ただしくも温かい日々を過ごす中で、だんだんと自身も知らなかった『自分』の事を理解してゆく、青年の話。


*初めての投稿なので、到らない点、拙い点など多々あるかもしれません。
どうぞご容赦くださいませ。
それでも、読んで頂けたらとてもうれしいです*
第1章 『青年』 in バーミィーシティ
第0話 溺れる
2016/01/24 00:49
第1話 踏み出して
2016/01/24 00:57
第3話 邂逅
2016/02/10 18:45
第4話 発覚
2016/02/20 00:01
第5話 決意
2016/03/10 00:05
第7話 過去に繋がるもの
2016/04/28 00:45
第8話 執務官と夜の街
2016/05/19 01:45
第14話 海、夢
2016/09/21 01:27
第2章 『隊長』ジニアと翡翠の青年 
第1話 リーダーの帰還
2016/12/01 00:09
第3話 日記、夜
2017/03/23 22:46
第4話 カズラ・ブルー
2017/05/03 02:56
第5話 ギルドの朝 
2017/06/12 22:57
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ