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完結作品。

彼女はまさしく傾国の姫

作者:池中織奈
マリアローゼ・フィス・カイザ。それは、カイザ国のフィス王家の三人目の末姫の名前だった。
金色の美しい髪と緋色の瞳を持つ、美しい少女。その美しさで、全てを魅了するような少女。至高の姫と、国内で謳われる少女は、まさしく傾国の姫のように影響力を持っていた。
姫と高貴なる人々
プロローグ
2016/01/10 00:00
3.シラン・ワスア
2016/01/18 00:00
4.ルミダ・ミグ
2016/01/22 00:00
姫と変化の前触れ
1.とある転入生
2016/02/12 00:00
2.王太子殿下
2016/02/29 17:40
4.覚醒する者
2016/05/14 20:17
姫と転入生と学園と
1.生徒会
2016/06/01 03:50
2.接触
2016/06/24 23:59
3.手紙
2016/06/26 12:36
4.”おかしい”
2016/07/09 05:10
姫の過去と現在
1.母のこと
2016/08/05 00:00
2.変化のこと
2016/08/13 00:00
3.王宮のこと
2016/08/29 00:00
4.転入生のこと
2016/09/27 00:00
姫は動じず、されど学園は変化する
2.王宮の一室にて
2016/10/08 15:51
3.生徒会室にて
2016/10/25 19:01
4.姫の自室にて
2016/10/29 21:35
姫の周りは変化していく、そして少女は嗤う。
2.その心は、苛立っている。
2016/11/17 18:13
姫の思う事はきっと誰にもわからない。
姫は何故愛されるのか、それに少女は答える。
姫は微笑みを絶やさない。
1.彼女の問いかけ
2016/12/27 22:52
2.母親の思い
2016/12/29 18:20
3.幼馴染達の理由
2016/12/29 18:21
4.彼女の大切な人
2016/12/30 18:34
その姫、まさしく傾国の姫である
1.その男は誰でしょう?
2016/12/30 19:09
補足的なもの
登場人物紹介
2016/12/30 23:40
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