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#39 オモイズレ

 




 街中を歩く際、私は今までとは毛色の違う、味わった事のない緊張の中に居た。


 正直、居心地が悪い。


 隣を歩くは魔王軍四天王エルクーロ様。エスコートされるだとかそういう物では全くなく、会話すら起きずにただただ並んで歩く。


 何方かと言えば私が半歩後ろをついていく形を取ろうとしたのだが、歩幅の違いで小走りになってしまうのを見かねたエルクーロ様に歩調を合わせてもらっている形と相成った。申し訳がない。


 で、だ。


 軍装姿の四天王様と将軍が夜の街中を並んで歩いている光景は通行人にしてみれば何事かと思うものだろう。それも、将軍である私は彼らにしてみれば人間なのだから、エルクーロ様が人間を大々的に連れまわしているという事だ。


 それで先ほどから視線が痛く、あまり人目に付くのが好きではない身からすればという心持ちな訳だ。


 ちらりとエルクーロ様を見やれば、エルクーロ様はすまし顔のまま姿勢よく歩いている。私は帽子を深くかぶり、なんとはなしに顔を隠す様に俯いて隣を歩いていた。


 この後の食事で二人きりになることを考えると茶会以上に胃が痛くなる。一体何を言われるのか見当もつかないが、概ねろくでもない事なのは経験が語る。


 だが、待てよ。


 エルクーロ様と配下である将軍の私がこう練り歩くという事は、重ねて私の存在を魔王城内の一般魔族諸氏に売り込み、手出しをさせないという点においては大いにプラスなのではないか?


「小さな悪魔」と呼ばれ多少知られるようにはなってきたとはいえ、そのニュアンスはあくまで畏怖だ。負の感情から来る恐れは唐突に決壊するから、もう少し決め手が欲しかった。


 街中で私以上の地位を持つ者と二人で居た事など無かったから、今回のこの相伴は私の安全面で言えば大きな意味を持つと気づいた。


 エルクーロ様と共に街に繰り出し食事をするような間柄の私に危害を加えようとする魔族はまずいまい。


 それだけ四天王という存在が魔族の間で大きいのは私でさえ重々承知する所であるから、間違いはない。


 それは半ば無理やり自分に都合よく落とし込んだ現状に対する受け取り方にも思えたが、それすらも無意識に無理やり納得し私は一転して胸を張って歩くことにする。


 これは魔族の中で幸せに生きるという私の目的の大きな一助になるだろうから!


 この後起きうるであろう憂鬱な会話を差し引いても余りある恩恵と言える。


 エルクーロ様の権威を利用すれば地位は安泰。クォートラやゾフを伴わなくても街中を歩くことができるようになるかもしれない。結局頼れるのはコネなのだ。非力な私にはより重要という意味もあるが、どんな世界でもそれは同じなのだ。


 故に今はこの気まずさを必要経費と割り切り、エルクーロ様の隣にいる私のイメージを大衆に植え付けるべく大いにねり歩こうじゃないか。




 が。




 終始無表情無言のエルクーロ様に連れられてやってきたのは普段クォートラらと来るような、軍属の者が来ても違和感があまりない大衆食堂ではなかった。


 格式高く、内装は豪奢。


 高貴な者が訪れるような、超一級レストランめいた場所。


 慣れない環境につい目が泳ぐが、エルクーロ様は何食わぬ顔で魔族のボーイと話を付けると私を呼ぶ。


 席に案内してもらえるらしい。ボーイとエルクーロ様の後ろについて歩いていきながら店内を見渡す。


 実に文明的。フォーマルな恰好に身を包んだ魔族たちが思い思いに食事を楽しんでいた。こうした光景を見れば、改めて思うのは本当に種は違えど、魔族の営みは多少荒々しい面こそあれ人間のそれと変わらないのだという事。


 とはいえ、それはそれとして正直私はこういう高級感のある場というのは苦手だ。そして案内された席は店内最奥の角席。


 嫌な予感が膨らんでいく。大体シークレットな会話が行いやすい場所というのは店内にいくつか存在する。案内された席は十分その要件を満たしていると思った。


 促されるままに席につき、エルクーロ様の対面に座しながら、私は両手をぎゅっと握って膝の上に置き体を強張らせていた。


 改めて状況を整理すれば意味不明。エルクーロ様の誘いで食事にやってきた。対面のエルクーロ様はボーイにあれやこれやと注文をしている。手際の良さを見るに大分慣れているらしかった。お互い軍装という身の上ではあったが、私とエルクーロ様では場への馴染み方が雲泥の差ほどある。



 エルクーロ様から何を食べたいかを聞かれる。全く考えていなかったしここで素直に要求を述べるのも不躾と思いお任せしようとすると、野菜か魚か肉か、肉なら種類はだのと答えやすいように配慮されたであろう質問を浴びた。


 そこまで言われては選ばざるをえないが、提示された選択肢に対した答えとしてなら幾らか選びやすくあった。


 鶏肉と野菜を選んだ私に、エルクーロは頷くとボーイに注文をする。ボーイが頷き下がると、私は一息ついた。


 軍務上の付き合いでならエルクーロ様の人となりは何となく理解し始めていた。しかしそうではないときの彼など何も知らないから、会話や距離感一つとっても測りかねている。実にやりにくい。かつて会社員だったころならばともふと思うが、魔族四天王相手にうまく立ち回る自信もないので、ヘタな会話は仕掛けずに流れに身を任せながら受け身で凌ぐこととした。


 結果。


 しばらく食器が皿に当たる控えめな音だけが響いた。エルクーロ様はしばらく口を開かず優雅に食事を続けた。私にはそれが気が気では無く、エルクーロ様の様子を伺いながら、チラチラとその顔を見やりつつ体格に合わぬ食卓に悪戦苦闘していた。


 無作法と思い、立ち膝にもなれずに居た私は必死に背丈に合わぬテーブルの上の皿に乗る鶏肉にナイフを差し込んでいた。


 できるだけ不格好にならない様にと気を使いながらの食事は、舌で感じる多幸感と裏腹に、とてもではないが落ち着けるものではなかった。


 メインディッシュを終え、口をナプキンで拭きながらエルクーロ様を見やるとワイングラスを揺らしながらじっとこちらを見ているので目が合ってしまう。


 思わず目を逸らしそうになるがぐっとこらえ、観念し口を開く。



「エルクーロ様、このような場に相伴出来た事をうれしく思います。このような上品な料理など、本来私の口に入るものではありません」


「満足してもらえたなら何よりだ。食事の時くらいは戦争を忘れ、我ら魔族の生み出した平和的文化たる美食という物を甘受するのもよい」



 魔族軍四天王が言う言葉にしては、随分間の抜けた事だと思った。



「戦時下だが、戦いのみに生きるのは良くないと思っている。戦争は政治だ。ならばこう言った機会にくらいは食事の味だけを楽しむのもまた、必要なことだと思っている」


「線引きという意味でしょうか」


「バランスだ」



 てっきり戦争を政治と捉えるからにはビジネス的な話の延長たるプライベートとのオン・オフの話かと思ったが、そうでもないらしい。



「我々は知恵ある生物であり文明社会に生きる理性的な存在だ。戦争さえ糧にする。だが、そればかりに心身を費やしては、摩耗するだけだ。戦った分だけ、癒しを得ても良い」



 ははあ、なるほど。


 戦いだけでは心が壊れるから適度に自分に優しくしろと。素晴らしいホワイト精神だ。日本では絶賛されるな。


 ほとほと甘いことを言うと呆れそうになるが、よくよく思えば私の目的と概ね合致しているのだ。


 私は復讐を望む。ファルトマーレを戦火に包む事を望む。だが一方、愛してくれたレイメの遺言たる幸せな生存も同時に、且つ最優先で果たすべきものである。


 戦った分だけ癒しを得る。それは復讐も幸せの一環であり癒しとなり得る私にとっては些かずれてはいるが、概ね同義と捉えて差支えはない。であればエルクーロ様の語った言葉にもそれなり以上には同意ができた。


 つまりこうだろう。これは、労いだ。私が戦った分だけ私を癒そうという魂胆なのだろうか。


 そこまでしていただけるとは。魔王様共々頭が上がらないな。


 一重に全て私の功績と言えばそれまでだが、めぐりあわせとしては上々。この環境は今の私にとっては願ってもない事ばかりだ。



「本当に、ありがたい事です。ボロ布だった私がこの様な場で温かな食事を甘受できる。素直に幸せなのです」



 正直な言葉を多少むず痒い言い回しになった事に照れつつ口にすればエルクーロ様はほのかに微笑んだ様に見えた。


 労いの場であるというのなら私の多いに満喫すべきだろう。エルクーロ様の顔を立てる意味でもそうだ。彼は私に癒しとやらを褒美としてくれているのだ。




 そう、思っていたのだが。


 なんの脈絡もなく――少なくとも私にはそう感じられてしまった流れから唐突につきつけられた言葉に、私は先ほどまでの安心や期待と言ったものが全て凍結したように、口を情けなくぽっかり空けて震える瞳をエルクーロ様に向ける事しかできなかった。



「ココット。囮行軍の指揮を辞退してもいいんだぞ」


「は……い?」



 それはどういう意味だ。



「君はもう少し等身大の望みをもってもいいのだ」



 その言葉にきゅうっと胸の奥が熱く締め付けられる。


 等身大の望みを持て……身の程を知れと? 私の脳味噌ではそういったようにしか聞こえてこなかった。


 まさか、あの時と同じ様に。フリクテラ攻略の指揮をツォーネに任せると私に言った時の様に。私では役者不足だと、そう言いたいのか。


 見た目が子供だから任せられないと。分相応の役職に収まるべきだと、暗にそう言っているように聞こえた。


 急激に胸の奥が冷える。


 幸せに満ちた脳裏は一瞬で冷たく凍る。


 これは、よくない。


 私は必死に冷たい頭を動かしエルクーロ様への言葉を探る。囮行軍の指揮を、しっかり任せてもらう為に。



「しかし魔王様からの勅命なのでは」


「私が魔王様にお話をする。行軍には別の者を充てるよう取り計らう」



 そこまでか。


 そこまで私が信用できないか。


 確かに囮行軍は主戦場が小国連合の介入を匂わせるファルトマーレに圧され気味である今、その重要度は増している。


 だが、だからとて私がその任を遂行できないなどという道理はない!



「お言葉ですがエルクーロ様。私は必ずや与えられた任をやり遂げて見せます! 必ず、必ずご期待に添えるかと!」


「それほどまでに、行軍を望むか」



 ため息をつくエルクーロ様の瞳は私を眺める。私の真意を推し量っているかのようであった。ここで失望されてはならない。おそらくエルクーロ様は魔王様の命令だから仕方なく私を行軍に従事させるのだ。


 だから豪勢な食事で誤魔化して私を引きずり降ろそうという算段だったのであろうか。エルクーロ様からの評価は実はさほど高くなかったのだ。迂闊だった……! 少しでもその言葉の甘さに乗せられ、また都合よく私の内心の望みに重ねる巧みな話術に絆されてしまった。


 結果、私はエルクーロ様が予定していたシナリオ通り、まんまと話の流れのままに囮行軍の指揮権を辞退させられそうになっているのだ。


 だが、それが私への不信が所以であるというのならば話は早い。功績はある。魔王様も認める所だろう。


 そんな中でエルクーロ様に認めてもらうには、私の意思が確固たるものであり、行軍こそが我が忠誠であると示す。



「当然です! 行軍は魔王様と、何よりエルクーロ様の口より私に命ぜられた作戦。それを我が身可愛さで投げ出す程私は不義理ではありません」


「不義理……?」



 訝しむエルクーロ様。言葉の意味が分からんと見える。


 そんなエルクーロ様に私はすうっと一息大きく吸った後に言い放つ。



「私をあの日救ってくれた貴方へ恩を返したいのです……!」



 瞳を潤ませ、それでいてはっきりと言い放った私を見たエルクーロ様の瞳は大きく見開かれていた。


 恩義。そう、あくまでこれはエルクーロ様の行った行動に対する見返り。分かりやすい動機は私の心の内を分かりやすく相手に伝えられる。私の思った通りに。


 エルクーロ様は私に指揮を降りろ、とは言わなかった。あくまで私の一存だと。だから私は行軍が出来なくなるという不安はさほど持たなかった。だが、今回の食事の前、街を歩き思った通り、エルクーロ様とのパイプを作れないのは手痛い。


 そして、私をあくまで子供扱いするというのならば、いっそ子供の強みを生かしてやろうと考えた。


 毅然とした態度を貫いているようで確かに狼狽するエルクーロ様の様子に、畳みかけるように私は動く。



「私はもちろん人間が憎いです。しかし同時に、私に生きる場所を与えてくれた貴方と魔族への恩義に報いなければ、どうしてこの装束が纏えましょう」



 私はぐっと自分の胸に手を当て、拳を握る。


 そして両掌を組み、祈り懇願するような姿勢でエルクーロ様を見る。エルクーロ様から見れば、潤ませた紅い瞳を揺らせながら、己への恩義に報いるべく行軍を望む忠誠と義理の塊のように私の姿が映っている筈。


 泣き落としなどという訳ではないが、エルクーロ様相手なら効く気がしたのだ。この、幼子の姿で行うお願いが。


 先も言った通り、私は実力を認められ始めている。囮行軍がいかな一筋縄ではいかない作戦とて、それを理由に降板されるのはあまりにもマネジメントの観点から愚行。そんな愚をエルクーロ様が犯すほど無能ではないことは私も知っている。だとすれば今回のコレはエルクーロ様の私的なものだ。


 エルクーロ様の心一つだというなら、その心に訴えてやる。それで揺れ動く心ならば軍人としては失格だろうが、私個人的には彼には信用して頂きたいのもある。身近に接する私より上の階級の存在だ。直属の上司というだけではなくその庇護に肖れる程度には、コネを強めていきたいから。


 だからこそ、私は再度強く訴える。



「お願いですエルクーロ様! 私めが囮行軍に臨むのをどうか止めないでください……でなければ私はどうやって生きていけばいいのかわからない!」



 一筋の涙すら零しながら、私は狼狽えの色を見せるエルクーロ様に訴え続ける。


 拳を握り、小さな背丈で立ち上がりさえして、テーブルに身を乗り出しエルクーロ様に向かい合う。



 そして、()()()()エルクーロ様が折れた。




「……君が本当にそれを望むなら、これ以上私は何も言わない」




 その言葉を聞いて、私は一瞬息を呑み……ゆっくりと頭を深く下げた。



「申し訳ございません」


「いや、いい。元より私が発端だ。余計なことを言った。忘れてくれていい」


「は……」


「囮行軍は、ココット将軍。君の指揮で、決行する」



 私は再度承知いたしましたと答えて頭を下げる。


 テーブルを濡らす涙を視界にとらえながら、私は笑っていた。


 随分ちょろいものだ。


 泣き落としがこうも効くとは予想外だった。おそらくエルクーロという魔族は正しい道徳観念を持つ常識人なのだろう。そして同時に、正しく魔族なのだと。


 魔族は人間のそれにくらべ恩義という物を特に重要視する事を、私は学んでいた。ツォーネ、クォートラ、ゾフ。彼らもまごうことなき私への借りから、義に報いるべく忠実に動くのだから。


 故に私は、エルクーロ様に対し恩義、という点を強く意識させた。私の望む戦いは貴方への恩義でもある、と。そうなれば生真面目な魔族は蹴って捨てることはできない。


 こうなればいかな私が頼りないように見えたとて、魔族の流儀に則った以上は私的な口出しもできまい。


 私は笑みを押し殺しゆっくり席に腰を下ろすと、困り顔のエルクーロ様に微笑んで見せる。



「大丈夫です。きっと上手くやります」



 ダメ押しとばかりに笑顔を見せれば、エルクーロ様は何とも言えない、寂しそうな、悲しそうな顔をしてふうっと息を吐いた。


 その表情は、なんだろう。私が子供だから重要な仕事を任せられないと、役者不足だと、そういう不信の目で私を見ていたのではないのか。であれば、そんな表情はしないだろう。


 私には、そんな憐れむような表情をしたエルクーロ様の真意が、わからなかった。





 ♢





 食事を終え、軍施設へと戻るべく歩む私たちの間には、行きと変わらずに会話は無かった。


 エルクーロ様ももうとやかくは言わず、明日また作戦の打ち合わせをすると短く私に告げると、エスコートに専念した。


 私は私で問題ごとを一つ解消したような心持ちでいたから、歩みは行きよりは軽快だった。エルクーロ様の魔族としての矜持を利用したような形で言いくるめたに近いが、言った内容は別に嘘八百という訳でもない。本音と建前を絶妙に織り交ぜたに過ぎない。


 エルクーロ様には感謝もある。実際あの場で拾われなければ私はとうにあの雨の日に死んでいた。それを拾ってもらい、ファルトマーレに復讐する手段と、暖かいベッドを与えてくれた。


 彼にはこれからもより多くを与えてもらわねばならない。


 全ては私の目的の為。その為ならば、恩人たる魔族に四天王ですら利用し尽くしてやる。


 目の前に見える背中を眺めながら、私はほくそ笑んだ。







 だから。


 油断、だろうか。


 気は抜けていた、と思う。





 エルクーロ様に私の行軍を認めさせたことで安堵していた事、そして、街中でエルクーロ様と共に在る私に危害を加える魔族などいないという驕り。


 そう、確かにいなかったのだ。


 だが、()()()()()()()()の事までは想定していなかった。




 私は突然横合いに体が吹っ飛ぶのを感じた。浮遊感、次いで、地面に体が背中から打ち付けられる間隔。痛い。苦しい。食後の腹には堪える。一瞬肺の空気が無理やり外に押し出され息が吸えなくなる。


 カエルのような声が喉から漏れた。が、すぐに喉に衝撃を感じた。これは、手だ。


 誰かの手が私の首に巻かれている。いや……絞められている。


 ぐらぐら揺れていた視界が充血で赤く染まりながら鮮明になっていく。


 仰向けで倒れもがく私に跨り、首に手をかけ締め付けているその女は憤怒の形相で私を見下ろしていた。


 その顔を、私はどこかで見たことがあるような気がした。





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