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超越者の冒険録  作者: 油ーラ
2章.迷宮都市アルテルナと1つ目のライフガベレージ
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54.ダンジョン攻略(900階層~1000階層)

今回はいつもよりも少々文字数が少ないですが、早めに投稿できました。

迷宮都市アルテルナに存在するダンジョンで、900階層を攻略したことにより、もう残り100階層分というラストに差し掛かっていた。


で、その肝心の901階層からの場所の構造は、先程までと雰囲気が違いどんよりとしておりあたり一面が暗く、そして肝心の魔物は死霊や闇・影・幻影(影・幻影は特殊属性)・そして呪属性の魔物が中心的であり、直接の戦闘ではなく搦め手を使って魔物が多い。

中には、死霊(アンデット)の中でも最も厄介で多くいる存在である不死の存在もいる。


と、言っても、この階層はそこそこ腕の良い聖職者である回復使いや一般的な回復士がいれば簡単に死霊の魔物を浄化する事が可能だし、魔術士だと火属性で焼き滅ぼす事が可能であり、闇属性も上級魔術を扱えない限り状態異常を引き起こす魔術が多いので、タンカー(守護担当)の人が常態異常耐性が高ければ楽々進める。


だが、それはあくまでも最初から中盤の階層までの話であり、中盤から終盤の階層は、勿論、聖・光属性の耐性が強くなったり、元々火属性関連以外の属性は効きづらいので、かなり厄介になってくるし、不死や死霊なので痛覚がないので、完全に倒し切らなければならないといけない。

そして最も厄介なのは、死霊のなかに不死の魔術士であるリッチの存在が現れ、上位魔術を簡単にバカスカ撃ってくるので、状態異常だけに気を付けるのではなく、単純に威力にも気を付けなければならない。


まあ、言っちゃ何だが、ここだけの話であるが、このダンジョンの魔物は他所から搔っ攫うような物で連れてくるのではなく、ダンジョンに溜め込めらた魔力というリソースから、零から生み出している為、その分リソースを喰うが忠実な魔物兼配下と言う状態である。

その為、この901階層からの魔物達は、本格的な死者の魂を拝借しているのではなく、仮初の魂を作り魔物に与えているらしい。


ダンジョンの外から連れてくるという事には、例外が一つあるが……。


で、この階層は、ぶっちゃけどの階層も余り変わらないが、ダンジョンにとって俺達というかローナと一番相性が悪く、ローナは今では戦闘大好きっ子ぽいが、超越者になる前は立派な聖女である為、得意な属性が光・聖属性なんだよな~。


うん、ご愁傷様。


そんな感じで進んで行き、今回は1~100階層みたいに道が少し複雑であった為、最短ルートを通ったがその分遅くなり、時間で言えば1時間半程掛かった。


えっ?100階層分あるのに今の時間でも早いって?気にしたら負けです。

ぶっちゃけ、というか知っているように転移すれば最下階層まで直ぐに行けるんです。気にしたら負けです。


という訳で1000階層目でこのダンジョンのラストの階層であり、この階層は他の階層と少々違くて、何とボスが2体います。

正確に言えばボス部屋が二つあり、倒したボス部屋の次にまたボス部屋と言う感じに配置されており、ボスを倒したらその場で回復を取り、連戦と言う感じである。


と言うか最後のボスが、かなりの鬼畜仕様になっていて、絶対人類に攻略させるつもりはないだろうと言った感じである。


まあ、中級竜種を各100階層事(100階層目を除いた)に配置している時点で、まあ、うん、そうだな。通常は無理だな。


てな感じで、1000階層のボス部屋へと入っていく。


やはり、広大なボス部屋であり、誰もが予想できたが中級竜種であり、まあ、こちらも予想できる人も多いが不死竜アンデットドラゴンであり、SSランクの魔物で白聖竜と同等のランクである。

確かに、アンデットで光や火そして聖属性が弱点であるが、そこを除いても不死なのでかなりの耐久性を誇る。そして、持ち前の竜種級の魔力だからそれに比例するかのように魔攻撃力も高いので、状態異常に掛けやすくかなりの厄介さを持つ。それに、闇属性の上級魔術は勿論、超級・壊滅級魔術も溜めや膨大な魔力が必要なので、余り使用してこないが威力面でもかなりの脅威を持つ。

SSランクの魔物と言われる程の力を持っている。


まあ、ローナの敵じゃありません。


サクッと倒して、次のボスへと進む。


次のボス部屋は、どこかの和風感漂わせている神社があり、雰囲気で言えば周囲は夜で暗いが、何処か清々しさを感じさせる場所である。


そして神社の前にある空き地というか入口前の広々した場所には、一人の長身の浴衣を着た狐の獣人族と思わせる女性がいた。


正確には、一人(一体)の()()がいた。

ようやくここまで来ました。


今回もこの作品を読んで頂きありがとうございました。

誤字脱字や感想や評価なども頂ければ有り難いです。

次回はいつも通り2日以内に投稿します。

次回もこの作品をよろしくお願いします。

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