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超越者の冒険録  作者: 油ーラ
1章.目覚める意思と始まる冒険
24/112

閑話.アルマン王

すみません。上手く纏められているか不安です。

余は、28代目アルデン王国国王のアルマン=フォン=アルデンという。

遥か昔に大規模な戦争の人魔大戦が起こった時に、異界から召喚され、人族に勝利をもたらした偉大な勇者がこの土地にアルマン王国を建国をし、王となられた。

余は、その偉大な勇者の血筋で、代々アルマン王国を繁栄、そして守護してきた様に、余も同様にしている。


15歳になった時に、ステータス鑑定版を皆と同様に受け取ったが、最上級適正職業だったが下に位置する適正職業であったことが判明した。

中では、最上級適正職業で素晴らしいと、褒め称える者や王族の癖に中途半端なと、影で囁いていた者もいた。

確かに余の最上級適正職業の万能者は、剣聖や大魔道士よりも成長が遅かったり、最初のステータス値も低く、かなりの大器晩成型だからだ。


(だが何だ。そんな些細な事で凹んでいる場合ではない。この国を守護する王になるのだ。陰口を言うものや妬む者など捨て置け。そんな奴らに構う時間があるなら人一倍己を鍛えろ。)


余はそういう精神を心がけ、日々精進した。

最初の頃は王宮の近くの訓練場で、ひたすら素振りをしたり魔術の勉強したり、そして騎士共と一緒に訓練をし、終いには各地のダンジョンを弟と一緒に潜り、己を鍛えた。

そしたらいつの間にか、余と弟は人外の領域へと足を踏み込んでいた。

その事実に余と弟は嬉しい様な複雑そうな気持ちを抱いたがな。

しかし、当初は己を鍛える事を目標としていたが、未知との遭遇や戦いに面白みを感じてしまい、より積極的にダンジョン攻略をする事になった。


その日常を過ごし、ついに先代王の父上から王位継承をした。

その事実に、これから余がこの国を支えると、やる気と緊張感があり、そして、ダンジョンを潜るとこが少なくなる事への事実に、少し悲しくなった。


余がアルマン王国を統治し、48歳になると魔族からの侵略戦争の布告が届いた。

その突然の事態にとても驚いた。

余は急いで各国との会談をし、直ぐに対策を立てなければならない。

もう時期、成人を迎える子供達には悪いが、確かにこの時期で助かったかもしれない。

中には、最上級適正職業が現れるかもしれないからな。

だが、本当に成人したての人に任せるのは、心苦しい。幸い、戦争が半年から一年位の猶予があるから、全力で支援しないとな。


そして、余所の国とはバラバラの日にちだが、王都の学園の中等部の生徒が卒業し、数日後の今日、ステータス鑑定版を渡す日がきた。


(先日に、聖国イースファルトで数人の最上級適正職業が現れたと聞いたからな。安心するが、やはりとても心配するな。)


と、考えて、神官達が国民にステータス鑑定版を配る様子を見ていた。

すると、5人組の男女のグループがやってきた。

その時に、余は何故か底知れぬ恐怖と安心感といった異様な物を感じた。


(な、何だ?何だ感覚は?一体誰なんだ?)


と、余は思い注意して見始める。

そうすると、5人のうち4人は最上級適正職業である事がわかり、残り1人の少年がステータスが無いことがわかった。

余は、この4人から感じた才能かな?と思い、4人を見ようとした瞬間、残り1人の少年の雰囲気というか気配?というものが変化した事を感じた。

それは余が、先程感じた物よりも色濃くなった物であった。多分余が感じられるのは、危険感知だと思う。

そしてその1人の少年は、直ぐに何も無いかの様に雰囲気?気配?を完全に消滅させた。

そして余は、その1人の少年に注視していることを気が付かれない様、4人に話しかけた。


無事に3人に了承を得られ、後日、戦争が始まるまで、冒険者になり、経験を積むことと、援助をする事を3人の家へ行き伝えるよう、文官の1人に命令した。


それから、先程異様な物を感じさせた1人の少年と最上級適正職業が聖女の少女を個室へ連れ込んだ。

そして短刀直入に、話を聞いてみると、聞き慣れない力を使用していた。

確かに魔力が使われた痕跡が見られたので、余が知らない力を使用していて、とても驚いた。

そして、それ以上に我々ほぼ全ての人類が信仰している神様がこの場に降臨したことに驚いたがな。

神様は、とても神々(こうごう)しくて、人とは遥かにかけ離れた存在だと、体から心まで深く感じた。


それから、今回の同じ最上級適正職業が現れる事に関して聞いていたが、その後は何が何だか分からんかった。

まさか少年が神様よりも遥かに格上の存在だと、誰が想像できようか。

しかも、聖女の少女も少年と同格に慣れると言うし、さっぱりわからん。

まぁ少年、いや、超越者様も聖女の少女も無闇矢鱈に力を悪用しようとしないと思われますし。


とりあえず、余は神様とそれ以上の存在にの顔を拝めた事を幸せ?に思う。


(それに、これからの世の中がお二人の超越者様によって、波乱の時代を迎えるような気がするな。)


と、余はそう思いつつ、国内政治に関する書類整理と戦争・勇者召喚について考え始めた。

今回も読んで頂けきありがとうございます。

誤字脱字や感想も頂けたらありがたいです。

次回も閑話を書かせて頂きます。

アルマン王については、後の章の閑話で書くかもしれませんので、番号はまだ入れていません。

あと元幼馴染・元家族・中級神テラン・四魔将(魔族のトップ)と悪神・???の5つの話を書かせて頂きます。2章はもうしばらくお待ちください。

2章は迷宮都市アルテルナ編です。

まだ先ですが、3章の前か後にサイドストーリーとして、クラス転移の勇者召喚の事を書かせて頂きます。

楽しみに待っていてください。

次回はなるべく早く投稿します。

次回もこの作品をよろしくお願いします。


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