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鎮魂歌

気に入らない。


この世界で平等なのは「死」だけ。

これだけは唯一、「人」という生物に与えられる「神からの優しさ」。


どれだけ辛くても、どれだけ悲しくても、絶対に訪れる。

どれだけ憎い相手でも「必ず死ぬ」。


これ以上の「神からの贈り物」はない。

ギリシャの神々が贈ったPandora boxの中身は「希望」、さらにアブラハムの神さまが「死」という「平等な時間」を贈ったことで、この世界の「流動性は担保された」。


美しい世界に祝福を。

エタルニタが鳴り響くオペラの開演まで、あと少し。


さて、現時点で俺はこの世界なぞとっとと滅べ、ぐらいにしか思えないぐらいに気分が最悪になっている。


この文章はあくまでも、俺自身の忘備録でしかない。

俺の考えや考察日記以外の何か、ではない。


特殊記号で始まる一編。今となっては特定できるだけの文章にはなり得ないため、再度上げ直すつもりではあるが、その主人公は少々特殊だ。


神さまから寵愛を得て、全てを手にしていた主人公。おかしな記憶力と思考回路図。矛盾する論理を破綻なく脳内に構築されていると推定される。


ここまでの話を前提Aとする。

時間、空間、次元を超える可能性は「トンネル」で表されると俺は思っている。


時間、空間、次元の「壁」。開始と終点、2つの単点を「固定」する。ようは「二次元化」する。


「次元数」を二次元にまで落とした状態で固定する。その上に三次元を乗せる。次元を上げる。


あくまで「点の重なり」で三次元がある以上、二次元から三次元に次元を上げることは一次元の「時間的重なり」に過ぎない。


うまく伝わらないかな?

我々の身体もミクロの単位で見れば細胞が電位によって寄せ集まっていて、その隙間を同じく電位差や心臓というポンプによって方向エネルギーを与えられた水が回っているに過ぎないって俺は思っている。隙間だらけ。


この仮説が正しいとすれば「ワープ理論は可能だが、タイムスリップはできない」となる。


この話をBとする。


このAとB。主題は以下の通り。

人は「必ず死ぬ」。

人は「隙間だらけ」。


もう少し、補足させてほしい。

このどちらの話でも「時間」は「絶対に動かない真理」となっている。


時間というベクトルは「絶対」。

その「周辺情報は如何様にもなる」。


万が一、「時間」を跳べる概念があるとすればそれは「推測」。集合知が導き出す「夢」。


何故なら「神はサイコロを振らない」。全ての情報は一定のエントロピーを超えると収束に向かう。この収束点を当てることができれば「予言」になる。


この「予言」には「空間、地理的」制約と「時間」的制約、登場人物が必要になる。


神さまが作り出す「舞台」の場所と時間を当てれば、逆算して「そこに至る置き石を排除できる」。


ようは「シナリオ」が始まらない。

これは俺の代表作で描きたい主題。


さあ、幕が上がる。

その前に、ここに記載しよう。


幕が上がらなくなる方法を探している方への「挑戦状」を。

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