機械人形の顔
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人の思考というものは一定しない。
しかしながら、同じ事象について何度か話を重ねるたびに、言い方は違えど、同じこと、考え方について言及していることがある。
これは「思考回路」という回路を通る以上、通りやすい考え方がある、というのが俺の自論ではある。
特に興味関心が強い事柄を述べているときは顕著に「意思を持って表れる」
一方で別の事柄について述べているときも、人はつい、そちらに無意識に引っ張られる。
この「無意識」がとても大切で、本人の意識というフィルターを通さない「ピュア」な意思が示される。
機械人形の横顔で記載したように、人は「時間というベルトコンベア」から降りることはできない以上、「時間」という概念の中に居続ける。
わかりにくい、だろうね。
とても大切だけど、概念的なものだから。
やり方だけ言ってしまえば、エクセルの行を時間軸として、記された言動のうち「ある程度緩やかに特定の期日」についての言及を全て抜き出して、全ての該当するセルを塗り潰す。記事の中身はある程度の大きさの「カテゴリ」に当てはめても「排除」しない。おすすめは50色ぐらいに色を当てはめて、列ごとに塗り潰すこと
記載該当時点での過去も未来も全て書き出し塗り潰す。発言があった日付は点で描写する。ここが俺の工夫ポイント。普通のやり方に対して、変えている。
そうするとこの人物が一体何を気にしていて、いつの時間について興味があるのか、そして奇妙なぐらいに特異な「重なった時間」と「全くない空白」が出来上がる。
過去の「空白」はこの人物が振り返ることを無意識にせよ避けている時間。不思議なことに、これは「該当時間」ではない。「該当時間」は記述がある。このことから、この人物が追い詰められたのはもっと手前の時間であったことがわかる。
そう、これが「時間軸」。
物事は立体視される。印象としては中空に浮かぶ矢印をその空間ごと垂直に切り取ると、かな。
もし、この次があれば、この探し方を開示しようかな。まあ、もう時間はないけどね。
まあ、少しでもよい日が続くといいね。
よい一日を。
Coppélia




