表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2度の死で異世界転生果した俺は無茶苦茶な近代化した異世界でチート並み回復力で世界を救う!  作者: 速水すい
4章 前編過去記憶、中編各学生対抗模擬戦、後編龍刈り計画

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

71/261

ドラゴン使いと女王の真意

砂浜は波のせせらぎを奏でてる

秋の海は、肌寒い風が吹きつけている

何処かの海見たいだけど、ここは始めてくる

「朝一で、此処に連れてきた理由は?」

一番肝心なことを聞きたかった俺は腹切を見つめていた

海風でなびく髪の毛、いつもとは違うふ雰囲気を感じさせるが何故か腹切は黙って海を見つめていた

「おい……?どうしたんだよ……黙ちゃってさ」

「人使い荒い方だな……主はーー」

謎の声に反応して後ろを振り向くと

白い甲冑の一部を肩につけた軍人らしき男性がいた

「お前は……?」

「私はこうゆうものです」

何故か、名刺みたいなカードを渡された空翔ーー

そのカードを手にした瞬間手に刻印が刻まれた

「ぶむ、貴方もどうやらドラゴン使いに適性があるみたいですね」

「えっあ!?今の刻印は何処に消えた……?てかお前本当に何者なんだよ……?」

「あなたを背中に載せたではありませんか?あのドラゴンですよ」

「えっ……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

こちらにゆっくり歩いてきた腹切

そして空翔の、刻印が刻まれた方の手を握るとーー

反応して赤と青に光出した

「空翔、君をここに連れてきた理由はただ一つ、ドラゴン使いとしてドラゴンライダーの騎士団初代団長になってもらいたい……いやなってくれ……違うな、拒否権はないからやるんだ空翔!」

手を握られたまま、空翔は驚きを隠せないまま硬直(フリーズ)時間(タイム)が始まってしまった

「おやおや、陛下もなかなか済にはおけないですね!」

「ばっ……馬鹿私はそんなつもりじゃないぞ!?」

「その割には、何時になったら彼の手を離すのですか?」

「こっ……これは、ただのスキンシップで……あっ」

ニヤニヤしながら二人を眺める擬人化ドラゴン

墓穴をほった腹切は、空翔の手を離して恥ずかしさのあまり疾走してしまった

まぁ、砂浜だから足取られてコケてしまったけどね

硬直(フリーズ)時間(タイム)から解けた空翔はそのまま海を唯見つめていたーー

「陛下……ドジだったんですか?」

「馬鹿ドジなわけあるか!」

此処は、元いた世界と違う異世界ーー

そりゃ、「死」を3回見てありえない力を手にしたけど

まだ信じ難い、過去に俺がどうやって元の世界に帰って阻止したのか……謎だなやっぱりーー

「うん?何考え込んでるんだ?」

「何でもない、さあ行こうか女王様々」

「女王ではない生徒会の会長腹切だぞ!様々ってなんだそれは……?」

「さまざま?様々……逆さまって感じ」

「ほぼダジャレではないか」

転職って切り替えることは何時でも可能だが

何かを間違えるとヒノキの棒やビー玉って感じになるらしい、それは置いといてーー

空を羽ばたくドラゴンに乗れるこれこそーー

「異世界って感じだよな……こうじゃなければ……」

「うるさいぞ、私に座ってもらえるやつなんてそうそういないんだからな」

「座ってもらうより、胸をーー」

空翔の背中から落ちてそのまま顔を踏みつけた腹切ーー

「その話はまだ先だ、触れるとか触らせるとかお前はただの変態か」

腹切は空翔に巻きついている紐を引っ張ってドラゴンのしっぽにくくりつけたーー

愉快に、風を真っ向に浴びてる、下を向けば海横を向けば空目線を戻せば腹切が仁王立ちして見てる

てか、見えそうなんだけどな……歴代女王って素直じゃない子しかいなかったのかな……そう思いながら風を浴びてるとーー

もう1匹のドラゴンが現れたーー

「よう、女王元気にしてたか?」

向こうのドラゴンは、黒い色でそして背中に乗ってる人

何で、あんなそりみたいな物を背中につけて乗っているーー

「アルシュではいか?」

「そーだけど、それより腹切ーーあの男性今にも死にそうな顔してるが助けないのか?」

「えっ……空翔ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

そう、俺は秋風をもろにくらって寒さと足が浮いてる状況の為ほぼ違う世界にいっちゃってる状態ーー

急いで引き上げてドラゴンに寝かしつけた腹切

「第4女王様でもあろう方が男性ひとりまともに扱えなとか……泣けるねぇ」

「はぁ……第5女王いや私の妹、結局未だに婚約者と上手くいってないんだろ」

「うっ!?お姉さんには負ける気しないの、くぅぅぅぅ何時か先越してやるんだからね!」

そのままドラゴンとともに雲の中に消えて行った

ため息をつく腹切、回復を使いそしてそのまま神殿へたどり着いたーー

「ただいま」

「おや、今日はドラゴンと遠征でしたか……おや彼は?」

「次期選抜で、選ばれた東城空翔だよ……ドラゴン使い素質あるから連れてきたんだけど……このまま部屋に連れていってくれない?」

「はっ、かしこまりました」

空翔を、抱えて部屋に運んでいく兵士ーー

兵士長が腹切に、話を持ちかけた

「陛下……彼はやはり次期ドラゴン使いの団長になるのでしょうか?」

「えぇ、ドラゴンを守る為には彼の力が必要なるかならないかは彼次第だ」

そう言って神殿の中に入る腹切ーー

腕を組みドラゴンの出入口でただ見渡す兵士長

「やはり……ドラゴン討伐隊を壊滅させるには……彼の力が必要か……異能力(イレギュラー)として頑張ってもらうか」

彼が連れてこられた場所は腹切の住む神殿ーー

そこにいるのは、ドラゴンと人が住み保護を行う場所

腹切いわく兵士達も恐れているドラゴン討伐隊とはーー?




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ