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2度の死で異世界転生果した俺は無茶苦茶な近代化した異世界でチート並み回復力で世界を救う!  作者: 速水すい
番外編 3つの世界が交差する時

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門口(ゲート)の先へ

絶海の断崖とは

全てを無にする力が宿っていると言われてる海域ーー

もちろん馬鹿みたく海に飛び込めば力を失ってしまう

そう言われてるが、あることに気がつく

そもそもそこの海域は、幻の海と称されており向うに行くにはまず死ななきゃならないと言う痛い話ーー

幻夢の世界といえば……レルが住んでいた妖精の街

だが、そこは孤立都市奪還後とだされてしまい行けない

選択肢は三つ……、一つは、空翔と和人の力でぶち壊して侵入、二つは、ゲーマー3人の蓄積改造(全て無)にする、三つ目は……

「私達、4人で道を作ります」

「道を作るだと?」

うなずく十百香、目線は確信した眼差しだった

「4人で作るって……魔法(フェース)とゲーマーと暗殺者(デスフリート)と子犬で何が出来るんだよ?」

その疑問を和人が呟いたが何故が笑ってる十百香

「まずは……雪ちゃんに数式を書いてもらいます!」

既に地面に無数の数式を書いていた……

「その数式の元に私の魔法(フェース)を使いーー」

すると杖をかざした場所だけが空間がねじれた

「アリナ&光菜ちゃんが打ちながら走ればあら不思議道が完成です」

一方破壊(アクセルブロータ)は、指を指してこう呟く

「これ何秒しかもなねぇんだ?」

「もって……三十秒って所ですね……あっ」

「あっ……じゃねぇよ何笑ってんだよ!早く行くぞ」

走り出す7人、空間に閉じ込められたら一溜りもない

ドドドっと音を立てながら空間が閉じ始めてきた

「はっ……走るのが連れぇよ……もう少しで着く……」

7人がやっとついた場所はドーム型の変な光が差し込む空間ーー目の前には門口(ゲート)が立ち尽くしていた

「なんだ……此処は?」

「その問を私が教えてやろう」

天井から何かが落ちてくるーー

ドスンと音が鳴り響きゴッツイオッサンが腕を組んで見つめる

「我が名は、空間管理者(ゲートホール)……貴殿らは何用でこのような場所に?」

事情を話す空翔、知ってる事とこの世界がおかしな事になっていることをすべて話した

「ふむぅ……平行世界(パネルワールド)がおかしな状態だという事はわかった……じゃがあんたら小さい7人で何ができるというのじゃ?」

つる頭が反射して目が眩む3人……上を向くにはサングラスが必要なくらい輝いていた

「止めなきゃならないんだ……このままだと各管理者(ホール)自体消えかかってしまう」

頭をかき少し悩む、そして指を頭につけた瞬間、7人の目の前に現れた光の玉ーー

「その武器をもて、ヌシらに役に立つはず……すべての空間を渡り歩くことになるじゃろう……通れ小さき勇者達」

門口(ゲート)が開いた……7人は足を運ぶ途中空翔だけが呼び止められた

「わりぃ……先行ってくれないか?」

それを聞いた十百香達は門口(ゲート)を潜る

「ヌシだけに伝えたい事がある……」

「なんだ……いきなり改まった顔して?」

手を翳すとぼやけた1人のおっさんが現れた

「お主に会いたいじゃとうるさくての……」

ゆっくり駆け寄る空翔、その紐を頭につけて上半身裸で破れたズボンと無数に傷ついた跡と見覚えがある大剣を背中に背負った姿はまさしくーー

「龍太郎……?」

「ひっさしぶりだなぁ!元気にしてたか?」

いつもの様に笑い飛ばした感じに話しかける龍太郎

それを見て空翔は涙をこらえた

「おいおい……泣くんじゃねぇぞ?」

「泣いてなんか……いないよ……たださぁ龍太郎は説明しなすぎていきなり死んだ……謎だらけだよ」

肩を叩く龍太郎ーー霊体で生体を触れることはありえない事だが空翔にとってはごく普通のこと

「悪かったな……でもお前はよ自分で決めた道をちゃんととうしてんじゃねぇか!安心したぜ……コレをさずける時が来るとはな」

左手を翳すと龍太郎が生前持っていたとされてる大剣が現れたーー

「これはーー?」

「オメェにプレゼントだ……此の先そんな小さな剣じゃかなわなくなる時がぜってぇに来るだからそん時に使え!」

大剣を握るとーー空翔に異変が起きたーー

「ヌシ……その大剣もしや……?」

指を立ててシーってポーズをする龍太郎ーー

「なんだ……力が溢れかえってくる!?」

「けっ……似合うんじゃねぇかよ!」

両手で剣を持ち上げ切り落とすとこの部分が綺麗に一直線

に切れたーー

「おう、流石だ……これで用事は済んだし帰るか」

「ちょっ……ちょっと待てよ!」

手を振りながら歩きそのまま消えたーー

足元を見るといつも身につけていた紐が落ちており拾い上げる

「ヌシが……この危機に立ち向かう定めじゃったのか」

空翔は大剣と紐をオブジェ型にしてポケットにしまう

「さて、仲間の元に行かなきゃな……」

走り出して門口(ゲート)をくぐり抜けたーー

「定めは辛い……一度死んだものに再起のチャンスをか……じゃが物語が終われば彼は……消えかかってしまうじゃろうか?それとも……消えないままじゃろうか?」

ぐにゃりぐゃり回る、気持ち悪くするが我慢をしてついた場所めのあたりにした空間ーー

「こっ……これが空間?」

上下に街その間を歩く空翔ーー左右見ると黒い空間が広がっているーー

「なんか気味悪いな……この先に居るのか?」

すると目の前に現れた大きな門ーー

「街と街の間に門とか……どうなってるのこの空間…?」

ドアをゆっくり開けて覗く……

「なん…だと…?」

目の前には、先に行ったはずの6人が倒れており傷だらけで倒れており空翔は頭を抱える

「ちっ……やられてしまったのか……俺が挑まなきゃ終わらないーー」

ドアを開けて入る空翔、そして局座に座っている1人の謎の男ーー

「お前誰だ!」

「フッ……俺を忘れたのか相棒?」

黒いフードを外してその男は前を向くと、空翔と瓜二つの顔をした自分の姿ーー

「そんなに、驚くなよ?もう1人の別れた残像!」

「別れた……?何言ってんだお前」

「不思議だと思わないか?記憶(メモリー)が曖昧な事と力が半減してる事ーー」

そんなはずがないと思首を振る空翔ーー

「そりゃ、認められないよな?だってよこんな形で出会っちまうからよ!」

大地が大きく揺れ、空翔は膝を地面につく

「さぁて、始めようぜ相棒!!」


またしても自分自身の戦いがまた始まる

前回が「影」、今回は「半身」ーー

これまで以上の戦いが切って降ろされるーー




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