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2度の死で異世界転生果した俺は無茶苦茶な近代化した異世界でチート並み回復力で世界を救う!  作者: 速水すい
第3章 前編二つの都市復活/後編夏の日の思い出編

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#00047 日常は常に空気ありマッハで通り過ぎる

今日は、学園の校庭に向かった俺ーー

理由は、特になくなんとなくのなんとなくだ

ちょっと言ってる意味がわからないがなんとなくとはつまり暇なんだってことで理解して欲しい

そして、気になっていた本が1冊手元にある

どうやら例の都市伝説の話らしい、ちょっと気になったから道端から拾ってそして今日何故か校庭の木の影で見る流れになってしまった

えっ?なら自宅で見ろって?それじゃただのニートぐらしへ移行してしまうし目の前に面白い奴がいるしな


「海が俺を呼んでいる……ハズなのになぜ陸地に私がいるんだ!」

「先輩、もてないからって逆ナンやめてください」


「えぇい!貴様はすでの既に居るんだろ!私には誰もよってくるところが、むしろ避けられて逃げ出すヤツ多すぎだろ!」

「せんぱーい、今の顔を鏡で見てください。目が充血させながら辺りをガンつけながら見すぎですよ」


「何が悪いんだぁぁぁぁぁ!それだけ、人が欲しいし噛み殺したいぐらいなんだよ後輩ちゃん!」

「あぁ、病んでますね。病んでるからヤンデレぽく変貌してますね」

「ヤンデレではない。ピュアなインセレクトだ」


それを見た後輩は、痛い目線で先輩を唯見つめて30分経過していた。空翔は、真剣な眼差しでただページをめくっていたーー


「俺様は、誰にでも活躍できる……そんな職業ない神父?」

「バカいうな……気様つい最近転職したばっかだろ!そんなに人からいじめられるのが好きなのか?ドM?」

「まぁ、足りないくらいだ……叩かれても何も感じなくなったから神父……お前が俺をーー」


「分かった!それ以上いうな!よし切り札じゃぁぁぁぁぁ!」


強い光が彼を包み込んだ、そして強い光を放ち見事に生まれ変わた「M属性ヒノキの棒」だったらしい

その文章を見て、若干遠い目を見ながらページをめくる


「……はっ!?ただの棒じゃねぇか!」

「ワシは悪くないぞ、ワシは悪くないぞ、ワシは悪くないぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

「てっめぇ!喋れねぇし心で会話かよ!テレパシーかよ!」


「実は失敗さたなんて言えない(棒読み)」

「許さねぇぇぇぇぇぇぇぇぇくそ神父ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」


彼の体は、木の棒その物だ。動けなければ喋れない、そして床に転がって誰かを待つしかない。絶望という快感を覚えたヒノキーー

それを見て空翔は、本を閉じてまた校庭にいる二人の女子の会話を黙って聞いていたーー


「ありえないし!」

「陸は砂場しかないでしょ。常識のネジ飛んだんですか?」

「砂浜だと、飛び込めばただの泥沼……お前計ったな後輩ちゃんよ!」

「計るも何も、元からあそこ池でしたし……ただ飛び込みたかったんじゃないですか?」


「ふっ、まだまだ温いぞ!このよくわからない辞書より甘すぎてぬるいよ!」


死んだ目で、拍手をする後輩ちゃんはそのよくわからない辞書をただ見つめていた

なぜなら、辞書の裏側はなんかのラベルがチラチラ見えてるのだーー


「その眼差しはさては、欲しいの後輩ちゃん?」

「いえ、よく見ればなんか険しい題名だなぁ……と」

「険しい題名……?そんな訳ない、見てみなさいこの……なんとも言い難いホラーみたいな文章を!」

「うわぁ、もう先輩逝っちゃってますよ……その目がクマよって尚更危ないですよ……微笑まないでください」


「あははははははははは!何怖がってんの後輩ちゃん!」


背中をビシビシ叩き始める。すると後輩ちゃんは、口から何かを吐き出した。よく見れば血を吐いている

それを見て先輩は、気絶してしまった


「ふぅ、トマトジュース吐きかけた……あれ?」


体を揺するが、気絶している為反応がない

そして炎天下の校庭で後輩ちゃんは何処かへ行ってしまった。結論放置処置

結構素直だな……って思っていたが、バケツに水をくみそれを持ってきて先輩の頭にぶっかけやがった。


『はっ、私は今まで何を...?』


すると後輩ちゃんはあるゲーム機を取り出して話す


『先輩今までこの...モ○スターハ○ター3で遊んでいて、この討伐UBR(ユーバッラック)っていう特別なモンスターをハンティング途中に先輩は気絶しました。そう、倒せないのわかるのに私を今日呼んで無理やり倒そうって呼ばれたの...』

『な、何だって...?ユーバッラックだと!?そ、そんなの為に私は後輩を1日という大事な日を踏みねじったと言うのか...?』

『もう馬鹿な事は諦めて...このアプリで遊びましょ?』


画面越しに移るのは、とあるゲームアプリの様だ

しかし先輩は、頭から雷撃を受ける事実を知る

彼女には...スマホって言うものを持っていないからだ

その板に映る綺麗な画面に衝撃を胸に打たれた


『せ、先輩...?』

『た、怠惰しそうだ...』

『うん、話変わるけど...先輩胸を大きく見せる素材地面に落ちてますよ?』

『......』


先輩の目の前には、色んな物が落ちていた

いや、そこまで見えはる必要あるのか?と空翔は思った

そして先輩は不気味な笑い方をし始めたーー


『乳をよこせ...』

『!?』

『その余分な乳をよこせって言ってるんだ!』

『い、いやだ...そんなまな板にはなりたくない!』

『誰がまな板じゃ!後輩ちゃんはお仕置きか必要か?』


瞬時に後輩ちゃんの背後に周り先輩は胸をワシ掴みする

『きゃっ!ちょ...ちょと先輩やめ!』

『ふふふ...魔の手に勝てるとでも?』

『いや!そんなに強くっ!誰か助けて!』

『ん?なんか変な声が...ヤベェ、俺の場所がエロに変わった...ヤベェヤベェ見なかった事にしようか...うん』


男子生徒は、たまたま通りかかった...

ぼっち感が溢れてるせいか、こんな場所を好むようになっていた

しかし、彼の視線の先は...女子が女子の胸を触るシーンを目撃してしまう

場所以前になんか邪魔してはいけない空間...の方が勝ってしまいそのまま素通りした

すると、後輩ちゃんは先輩の腕を突如掴んだ


『!?』

『も、もう...いやだぁぁぁぁぁぁぁ!!』


後輩ちゃんの背負い投げ一本が華麗に決まる

先輩は強く地面に叩きつけられて気絶してしまう

後輩ちゃんはそのまま校舎の中に向かって歩いて行った


そんな光景を見ていた、俺は先輩とかいう奴に手を合わせてお辞儀してから場所を移すことにした。

いや、中身が気になってしまったが結末を先に見て判断したくなってしまった

そういえば、ここのよく通る店……一番よくわかんない

コンビニとか言うが何故か商品が食べるものではなく雑貨が陳列している

いや、流れからしておかしいそのものだけどな


「食べもんよこせやぁぁぁぁぁ!」

「あん?ココはなぁ雑貨専用な店や!ほか当たれボケナス!」

「んだと!雑貨専用コンビニなんて聞いたことねぇよ!しかも何あれ……えたえもしれない物がなぜ冷やされてんの?食べてもいいのあれ?」


お客さんはそれを手にとり眺めていた

店員はそれについて説明する


『それはただのロウソクで出来ている食べ物で、見た目的に美味しそうに見えるけどなんで冷やされてるか...そこにあるのは冷やされて無いと毒物に早変わりするからさ』


店員は腕を組み頷きながら話す

客さんは知ってか知らないか食べ始める


『うんでぇ、くったらとうなるぅんだぁ?』

「食べたら即答病院へ搬送さ!……って言ってるそばから食ってるし!」

『うぐっ...は、腹が...!』

『お客さん!なんで食ったんだよ!』

『あっ、お母さん...今そこに行きますから...』

『悟り開いちゃったよ!ヤベェぞ、あっちの世界に行く前に救急車ぁぁぁぁぁぁぁ!!』


日常とは?空気が通ります的な感じで気がつけばこんな日々が繰り返されてる

平凡ではあるがおかしな事もある

科学の発展でどこに消えたかわからない面影はヒノキの棒が生産されていた時代から始まる……のかこれ?


「ふぁ、暑いが……少しだけ戻ってきたな……。防壁が廃止されてからそれなりに立つなぁ……」


遠い日差しを眺めながらただ街角を歩いていく

そして自宅についたが、以前うるさい2人……年齢が似てるのはわかるが一人妖精……とか思った時ーー


「な、なんだこれ?」

『今から吹き飛ばすのーー』

「レルちゃん!?やめーーー」


目の前に放たれる魔法を直撃するハメとなった空翔ーー

あっ、ちなみに前住んでいた場所が破壊されたためやや斜め向かえのアパートへ引っ越した初日の夜に起きた出来事だったーー


後日、あの男子生徒の話ーー


『人とはどちらかが人気で反対はコミュ障、支え合う文字はほぼ人気の方じゃないですかね?まぁ、コミュ障の俺にはよくわかんないけど。ただ一つの柱からすれば全て空気浄化されるコミュ障をぼっち確定保管庫計画扱いにするコミュ力ある奴らが全て先陣切ればいいんじゃね?って隣の席の人が文で紙に書いて私にリプして来ました』


それを少女は音読した後、教室は静まりかえった

男子生徒は、今日も対話ではなく紙で隣の席のやつに渡して居る模様だ

まぁ、その隣の子も...嫌ではないようだが彼を見る視線は不自然な眼差しだ

それを彼は気にしない。なぜならば壁と精神力はあるATフィールド並に拒絶があるからだ

さて、何の議題かといえば...『人という字はどうゆう意味で成立つ柱』かと言うクソみたいな議題だった

これこそを...考えた奴が痛いもしれないがな。

てか、柱とか訳分からない議題にする位なら...斜め迎えね女子を何とかしろ...話聞いてないし速弁してるだろ


そのまま1時間にわたり各生徒は沈黙した空気で密集していたようだった



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