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2度の死で異世界転生果した俺は無茶苦茶な近代化した異世界でチート並み回復力で世界を救う!  作者: 速水すい
第3章 前編二つの都市復活/後編夏の日の思い出編

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#00045 夏祭り

都市が戦争が終わってまだ2週間、まだ復旧作業が終わっていない。死体回収、魔獣残骸回収、建物を再び建築作業が続く中、一部の場所で祭りが開かれる


そこに行くことになった空翔、いや行きたくなかったのだがナイフが飛んできそうな脅迫文が未来から送り付けられた上から小隆太が、暑い文章をおっくてきた始末……


『夏が終わる前に楽しめバカヤロー!』って手紙を何通送ってくる気だ……?海水浴場にもいったよな、ただ楽しめたのがあの海底都市の時だけだったな』


まぁ、あの時は...色々過去の話が飛んできたが...

それもまぁ、うん...良かったんじゃね?

っと思いつつあるが、その前によく考えよう

彼は今何処で手紙と思い更けて居るのかをーー


「スンマセンーーーー!!」


そう、道路の真ん中で愛を叫んでるって理由でもないが

気付かずと言えともその場所に居る自体アホを通過する

だが、彼は不死だから関係ないがーー


『ヤベェ...大丈夫っすか?兄さん?』


バイクに跳ね飛ばされる空翔、そして運転手が降りて近づいてきた時、空翔は足をつかみ睨みつけた


「スンマセンじゃ……ねぇだろ!人をはねとばしといてそりゃねぇだろ……なぁ運転手!軽いんだよ、言葉が軽すぎだ...兄さん一回死んでみるか?」


頭から流れる血と血眼で訴える空翔眼差しはーー

運転手、ドライバーの血の色を惹かせた


「ひぃ!?」

「こっちはなぁ、熱くてたまんなくてフラフラして歩いていたらなぁ……これどうしてくれんだぁぁぁぁ!」

『いや、道路の真ん中で手紙読む方が間違ってるから!』

『なぁに!?頭いかれたジィさんが居るとしたらそれと同じ言葉で返せんのか?』

『それとこれを混同しないでくれよ!』

『似たようなもんだろ、ほらあそこにお経唱えてるジィさんが道路の真ん中を歩いてるだろ?』


ジィさんが道路の真ん中でお経唱えてる...

すると、そこにトラックが右折してジィさんを弾き飛ばした

空翔と、その運転手は目元を黒くした後どうなったかは...言わないでおこう。


空翔が自動販売機の下を這いつくばって見た品物……。

なんとアイスの山、そして特典のオリジナル武器……のレプリカが破損した奴を自動販売機の下から取り出して空翔は運転手に渡して呟いた


「その武器に謝れ!特別すぎるゲーム特典をぶっ壊しやがってよーーーー」

『まだ続いていたのか!?てか、知らねぇよいつそんなもの持って居たんだよ?!』

『いつそんなもの?ふ、夏の思い出とは常に背中(ここ)にあるんだ』

『あの衝突で、お前の部品を破損したことは謝ろう...うん、すんません!』

『いや、弁償しろ...俺の夏の思い出』

『無理だから!てかなんだよそれ!?中二の夏フラグみたいな言い方するな!一様お前は高2な!どの盛んな時期なんだよ!』

『なんで知ってんの?うわぁ...変質者かお前は?』

『あぁめんどくさい...とりあえず一回病院に行こうか?アホのボーイ』

『誰がアホなボーイだ!』

『んなことよあまん切れると出血やばくね?』


キレたせいか...血が顔をの頬を流れ落ち始めてきた、どうやら怒ったせいで血圧が上がった様だ

その血で濡れたレプリカ武器見つめて血の引いた顔でドライバーは悲鳴を上げて逃げ出した


「っと……超回復(フルケア)って案外助かるな。よし脅したし行くかな……あっ血が足りねぇ……ふらつくわ……」


フラフラしながら歩きながら、呼ばれた場所に向かう

祭り会場についた途端、やけに騒がしいヤツが叫んでいた


「オラオラ!もっと声上げろ!男どもそんな声じゃダメだぞ声だせ腹から出せ!」

「何だ……?太鼓より声がでかい男は、しかもなんか別の熱さを感じるなぁ……暑苦しいしな」

『サァァァァァァッ!見つかんない!』


太鼓の音が頭にガンガン響く

最終的に、空翔は叫んだ


『あのすんません!怪我人通りますから1回太鼓の音止めてくれませんかァァァァ!』


すると太鼓を叩く男はこう返した


『アァァァァァァァ!バター?バター?マジでそれいってんの?夏はバターじゃ溶ける、それで肉を焼けばいい!』


新生の新手あらわる、話が通じない天然回答する奴がいた

意味不明な人を相手にしない空翔は歩き出した


屋台を見物をし始めた空翔、歩いていたら目の前にグラサンかけた男と海パン姿の小麦色にやけた男と話し合っていた。なにやらもめてるように見えるがーー


(アレ、さっきもいなかったっけ?)


「バッキャロ!ラケットはこうスイングするだ!」

「違う違う、ラケットはこうやってふるんだぜ!」


小隆太が振ったラケットが、回転しながら空翔の画面に直撃した。そして空翔は、拳を握りしめてゆっくりラケットの柄を握たーー


「おう!来たか相棒よ。まちあびたぜ...って何だその血は?!」

『さっきバイクに跳ね飛ばされた』

『oh......なんてこった、呼んどいて事故らせるとはごめんな!』

『マジそれな、まぁ数個まで治りましたが』

『マジ不死だな...お前』

「相棒!なんて暑い奴らなんだ!俺は感激だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「おう、てめぇら……俺の画面にラケットを投げ飛ばしといてーーーーただで済むとおもうなよ!」


空翔は、目を光らせて魔法玉をラケットで打ちまくっていく。反射タイプの玉なので跳ね返るーー

そして2人は、逃げ出したが目の前に特大級の玉を投げてラケットじゃなくバットに変えてうち飛ばしたーー


「ら、ランクアップしてバットだと!しかも特大級の玉……受けずには居られない……俺の本能がそう告げる!」

「そうなこと言ってる暇あるなら逃げろ小麦色肌野郎!」


逃げ出そうとする小隆太の腕をつかみハッスルな笑を浮かべながら小隆太を振り向き呟いた


「小麦色肌は、バロメーター!そして逃げ出すのは、男子たる失態。さぁ少年、私の盾となりその身を焼き付けて貰うぞ!」


近づいてくる特大級魔法玉、そして目の前に来たことを気が付かないふたりは、前に出たりえ白に隠れたりしてるうちにーーーーーー


「ちょっ!マジなんだよーーーー!?」

「私のステップに叶うと思うなよ少年!さぁ、弾けよう!」


2人は爆発した、あたりは騒然としたが2人の氷結オブジェクトが出来上がってしまった。

きっちりとポーズとスマイルでポーズを取っている小麦色肌の人に対して、あぁ表現しずらい小隆太……グラサンカチ割れてなき目になってる気がするーー


「はぁ、そういえば肝心なやついないな……ラリットスマッシュしてしまったオチの後だけど……ん?」


メール文の最後に沿岸沿いの病院に来てと書かれていたのを見落としていた空翔、そして何かの実を片手に持ち食べ歩きながら砂浜をひとりで歩きだした。


「なんか、一人で歩くシーン要らない気がするんだが……。虚しく感じるだろ皆さん的に!」

「なに独りでボヤいってんのーー?」


振り向けば、腕とか頭に包帯をまかれて痛々しい姿の未来が歩いてきたーーーー

海のせせらぎが鳴り響く夜と風、月明かりがふたりを照らす中またあの2人が会場内でまたやらかして騒ぎになっている声が聞こえる。そして空翔は一番機になっていたことを未来に訪ねた


「お前あの後、どこに転送されていたの?」

「空間と空間の間の世界……、私もよくわからない場所よ」


そう呟いた未来は、いつもと違う感じだった

暗く沈んだ未来理由は、十百香が一度死にかけて蘇ったはずみで目覚めた超能力それを見た未来は無力感にさらされ

自身をなくしている状態だった。空翔はただ黙って聞いてそして無言で未来の頭をなでた


「な、何……?私、何も力になれなかったし……一度死なせたのよ……それでなんで撫でるわけ……?」

「理由はともかく……お前は、十百香を助けた。それだけで十分だと思う」

「なん……で?助けられたのはっ……私の方だよ!力の無さに大切な……後輩を……」

「なんでそう自分を攻める?お前が居なきゃ多分アイツ死んでたかもしれない。力が無ければ付ければいい……おれはそうおもーー!?」


いきなり抱きついてきた未来、そして泣き崩れた。

少し驚いていた反面、少しため息をついて頭をなでた

そのタイミングで夜空に広がる花火ーー

会場内では、筋肉見せ合い選手権となり暑さで満ち溢れていたと言う。

まぁ、テンション高めのあの二人がはしゃいでるのも目に見えるがな


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