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2度の死で異世界転生果した俺は無茶苦茶な近代化した異世界でチート並み回復力で世界を救う!  作者: 速水すい
第ニ章 3度目の行き戻り、都市の危機&奪還編

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#0025最弱のやり方

屋上で、風が吹きつける中ーー

今まで、であったことも無い力の前で動けない

重苦しい空気の中、ただ冷や汗を床に落ちていく

少女は、右裏の動きを見ていただけでこれだと……

攻撃してきたら完全にかわせないーー

「おやおや、怖いのですか?」

「笑わせてくれますっね……人間じゃない感じが半端なく感じる……」

「ふふふ、最高の褒め言葉をありがとう……そして私に殺されることに感謝しなさい」

右裏は、剣を構えて走り出してきた。少女は、半歩下がって距離感をとるーー

「なんでにげーー!?」

「消して逃げたわけじゃないっす。やり方なら負けないってことーー」

足元から、無数の糸が同時に現れて切れた。たがあまり期待したどおりにならなかったがもう一つの手を使う

「発火でしょ?」

「わかってるなら避けたら……」

足元から大爆発が起きて、火炎が舞い上がる……普通なら死んでもおかしくない威力だか、右裏は火炎の中から少女にめがけて突きを放ってきてそれを短剣ではじき返す

「ーーやっぱり一筋縄では行かないッスね……」

「爆風にきたいでしてたの?残念私の体は、彼と似たような蘇生能力……あなたじゃ勝てない」

「無駄でもわかってるっすよーーたからこうしてーー最弱なりに噛みつくっすよ!」

一瞬すぎる速さで右裏の背後に回り込む少女、そしてそれを生かした連続攻撃を始めた。右裏は動じない……回復量では右裏が多いがそれを上回ろうとする少女ーー

「悪いあがきね……」

剣を頭上に向かってなぎ払ったのと同時に弾かれてしまった少女、そして短剣が壊れてしまうーー

地面に転がり体制を立て直して起き上がったが、胸から多少血が吹き前かがみになる少女

「うぐっ……破壊力と言い……よく切れる武器っすね」

「特別性だからね……さぁ、絶望にひれ伏しなさいーー」

右裏から剣が振り落とされたが、少女はある事を呟いていた。なんにも意味なくて無数に切りつけた訳ではないとなればーー

「各部、発火(ヒート)……!」

右裏の、腕から順に次々爆発を始めてゆくーー

そして、床に倒れ込んだ右裏、それを見て喜んだ

「最弱って……形だけではない……っすよ」

だが、死んだと思われた右裏が突然起き上がり。立ち去ろうとした少女の背中にめがけて剣を投げつけて密かに笑っていたーー

背中に見事にあたり、ふらつきながらビルから落ちて行った。しかし、見えない糸が少女にまとわりついてそして右裏にも巻きついていたーー

ビルから落ちゆく中、少女はある呪文を唱えていた

無糸線氷化(ステレスイシング)ーー」

氷結していく回り……そして右裏にも全身氷結化となった

地面に墜落した少女は、ファイングの腕にジャストに落ちて運ばれて行ったーー


「ぎゃはははは!なんですかぁこのざまあは!右裏もまだまだですねぇ!しょうがない破壊は後にしましょうか!まだ使えるようですしねーーギャハハハハハハハハハハハハハハ!!」

謎の高笑い同化師、救う為に各軍は動きを見せるもののその戦力より死体集団(アンデッドジーク)の数が計り知れなくなった

飲み壊れていく都市、市民は襲われ敵の数がさらに増え始め。逃げ場を失った市民は国連に救済を求めても無視

ありえない現状はさらに追い詰めてゆくーー

そんな状況の中、ファイングは気違いのいる場所を黙って見つめて静かにつぶやいた

「アレクサンダーの手下は……おかしな奴らばかりだとは話では聞いていたが……あそこまで頭イカれているやつは初めてだ……仲間すら道具に使う」

少女を抱えたまま走るファイング、そして立ちはばかる死体集団(アンデッドジーク)を蹴飛ばし、踏みつけながら身を潜めている場所へ運んでいくーー

「くっ、生きたしがねを踏む行為は……俺の美貌には……けしてやりたくなかったな」

とある空き家の場所へたどり着いて中に入り込む

そして床に寝かせて、あたりを見渡したーー

「結界が必要だな……」

「何をやっているファイング?」

「おっ、おわぁ!?」

「リアクション微妙だな……つまらんな」

「紗理奈こそこんな所で、何やってんだよ!後なリアクション薄いのは元からだろ!」

紗理奈が話すには死体集団(アンデッドジーク)が大量発生した原因は、都市の地下から溢れ出したと思われる

しかし、この都市には非常用地下通路以外は存在しないはずだ……それに研究室なんてなおさら聞いたことがなかった

「おかしなものだな……作られたら公表するはずだが……しない所と言うと……」

「多分、旧帝国軍の跡地と思われる……しかも、公表しない所だとアレクサンダーが直接指示だした可能性もある」

「いや、都庁は……アレクサンダーの配下だと思う」

「それは流石にないだろう……」

床に何かを書き始めるファイング、そして一つの絵を書き上げて話しながらその書いた線の上をなぞっていく

「都市、いや本当の名前はザナガル都市。そしてその名前になる前はラストスティと呼ばれてそして帝国……ここの歴代担当の人物は全て……アレクサンダーの配下又は手下」

「はぁ!?そんな訳ないわ!ならいつから開放したんだこの都市を一般人がで入り可能にしたのは?」

「恐らく……ラストスティと呼ばれた時にだろう。理由は第一女王が即位についたに伴い自由への願望が強くなったんだろうな……」

立ち上がり、窓辺をただ黙って風景を見つめていた

その背中を見ながら、紗理奈はあることを訪ねた

「ファイングが何故、民警になったんだ?」

「都市に眠る謎が数多く確認されている……、その中でも一番の謎が……第一女王が消失したこと。それを知りたくてな……」

「あぁ、そう言えば……お前あった事あるって言ってたな」

「…………」

外を唯眺めるファイングは、手を握りしめていた

多分、探し出したいのだろう。それとうまく行かない外の風景にいらだちよりただ虚しいさだけしかよぎらない

次々に増えていく死体集団(アンデッドジーク)を止める方法も考えながらだ……流石に抱えきれないのを分かっていた紗理奈はあることを告げる

死体集団(アンデッドジーク)を止める方法は二つだ……話に乗るかファイング?」

「あるのか……。分かった言ってみろ紗理奈」

「一つは、地下通路を探し出して対抗免疫薬品を探して生存者に配布二つ目は……研究室を破壊だ」

「二つは、まんま過ぎねぇ?俺の美貌が許さん……とうゆうことの一番目だな」

「美貌は関係ないでしょナルシス、さて話がまとまったしこの子らはここにいてもらって私達は探しましょナルシス犬」

「ナルシス犬って何!?獣に降格するな!」

「ナルシスを極めたからの犬みたいにうるさいからだよ」

「犬みたいにうるさいとはなんだ!見ろこの美貌と血が跳ねてついた服……カッコイイだろ?」

「はいはい、行くよナルシス」

「ナルシスでまとめるな!」

そして、どこかへワープした2人。結界が貼られている以上は死体集団(アンデッドジーク)の侵入はまずないーー

怪我をした2人はそのまま眠っている状態で地下通路を探し出す紗理奈とファイングだったーー


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