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2度の死で異世界転生果した俺は無茶苦茶な近代化した異世界でチート並み回復力で世界を救う!  作者: 速水すい
5章《リターン・デット・ヒート 》

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覚醒するEX龍閃剣

地下タワー第10層ーー、七瀬とEXもえっとちゃんは地下に潜り込み二日過ぎたーー

11月14日、午前10時……変局はなく至って普通。EXもえっとちゃんは、バグを直して普通の身軽い服装で七瀬と共に歩き。敵の強さが日に日に上がっていくのがわかる……、モンスターを倒すそしてボス戦に挑み先に進んだが未だ情報がまだ取れないでいた

だがそんなある日、敵を倒した際に手に入れたカード……その1枚に書かれた技と絵が何故か意志を感じ取れるような気がした。待機円外で疲れを取るのだが……NPCの店や宿屋など設備が沢山ある……ゲームの世界だと忘れるほどだった。そんな中ある事件が起きたそれは……攻略組が最深部に到達した瞬間、目に映された光景とその後に現れたとんでもでかいモンスターが現れて次々消えていった

それが最深部だけではなく中層に当たる150層……そして今の階層にまで現れたらしい。

考えられる事は1つ、何故最深部のモンスターがこんな場所まで現れているのかーー

ざわめき出すプレイヤーと、逃げ出して地上まで帰るプレイヤーも現れる中、七瀬達は挑む事を決意した

「こんな所に、いるんですかね?」

「レアモンスタークラスって言われるほどの強さを誇る様ですね……ほら目の前にいましたよ」

茂みから顔を出して様子を伺う七瀬、するとでかい大剣を握ったモンスターが周りにいるユーザーを次々に倒していく姿が目に映るーー

「なんだ……あの体力と破壊力は……私達じゃ勝てないわ」

「無理も承知できたんですから……そうこう言ってるうちにダゲられましたよ」

おおきく大剣を振り回すモンスター、かわしたが体力が何割か持っていかれてしまった

剣で応戦しようとしたEXもえっとちゃんーー

「バカ!そんな耐久度じゃ壊れてしまうわよーー!!」

その言葉をうなずけるかのように壊れてしまい風圧で弾き飛ばされてしまうEXもえっとちゃん

慌てて駆け寄る七瀬、もえっとちゃんの体を起こしたが体力ゲージがほぼ無くなっていた。

「なんで、なんで飛び出したの……こうなる結果を知っているでしょ……」

「いえ……私は計算なんかより……かけてみたかったんです……計算なんかより強い……意志の力を……七瀬さんは…その事を忘れていて……だから思い出して……かつての共にいた仲間をーー」

抱えていたもえっとちゃんは光のつぶとなり消えていった

そして、思い返す意志の力と仲間ーー

そう思った瞬間、拾ったカードが強く光出したーー

「なにこれ……?力が増してくる……?このカード……意思を反映してるの……?」

「ぐおぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 」

七瀬のEXスキル龍閃剣、実は何かがけていて技が未熟でいつもターゲットからそれてしまっていた

それを見ていたもえっとちゃんは何かを見極めるかのように見つめていた。繰り返し繰り返しスキルを使うがやはり威力やターゲットからそれてしまっていた

補正スキルで穴埋めしてもやはり逸れてしまうのと何かが足りないそんな時、もえっとちゃんが言った一言

「七瀬さん、半年前ギルドに所属してたんですよね?」

「そうだけど……流閃拡散。当日ギルドの中でトップクラスの強さを誇っていたけど……ね」

その顔には切なさと寂しがにじみ出ていた

ある階層の迷宮区、ギルド総勢で挑んみに向かったボス部屋。総力ならボスより上回る強さを誇っていたが……実際入ると情報と異なる強さを誇るボスが目の前に現れた

そりゃ、逃げ回るか反撃で持ちこたえるかの二つしか選択はなかったが次々目の前から消えていく仲間を七瀬は恐怖で足がすくんだ瞬間、転送コアが発動して街に帰ってこれたが……仲間はそれっきり連絡は捉えた

「今思い返せば……このEXスキルがあれば勝てたかもしれない……」

「なるほどーーならその次に同じ時が起きた時私のこと思ってみてくださいーー」

その時が今で、その時こそが真の力を発揮する

全身を覆い尽くす光が強くなって言ったーー

そして、二本の剣を握りなぎ払っていく。右の剣の色が青で左の剣が水色に変わり見た目すべてが変わり果てた

「ーー大事なこと忘れていたよ!それを教えてくれたカードともえっとちゃんに感謝だよ」

「ぐおぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

大件を振り回し始めたモンスターの攻撃を的確弾き返す

そして技をぶつけるーー

「ガードレイジーーバースト!!」

次々に連撃を放ち始める、敵の体を次々切りつけていく

「くっ!負けないーー絶対に!」

モンスターも大剣でなぎ払いをするがはじき返してバランスを崩し始めたところにまた連撃を繰り返すーー

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

弾き飛ばされたモンスターに止めの一撃を放つ

鋭く一本の剣が貫通してモンスターは消えてしまった

「はぁ……はぁ……やったみたい。ヤバイ……酸欠が……」

地面に倒れ込んでしまった、手を空にかざして七瀬は微笑んでつぶやいたーー

「私もやくに……今度は逃げなかった……」

あのカードはどうやら龍閃剣の覚醒カードだったみたいだったらしい。もえっとちゃんは死んでしまったけれども先に進むことを決意したーー


一方、もえっとちゃんは本体に接続して再起動した

目覚めた先に見たのはーー

「これはーーとんでもない場所に来たのはわかっていましたが……見てはいけないものですねーーこれはひどいです」

目の前に映るのは眠っている人達の倉庫だった!

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