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2度の死で異世界転生果した俺は無茶苦茶な近代化した異世界でチート並み回復力で世界を救う!  作者: 速水すい
第一章、平凡世界編

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#0008英雄の1人からの腕試し、エピローグ#01

「えー……武器探し?」

状況が把握出来てない空翔

「まっ……そのうち帰ってくるだろ」

「んじゃまぁ……外に行きますか!」

路上を歩く空翔

「にしても……」

周りをキョロキョロする空翔

人気が無いことに気づく

「まさかな……そんなわけーーー」

「あれは……十百香なのか?」

目の前に現れたひとりの女性……十百香似てるが違うのは胸と身長がほぼ似たりよったり

空翔の所に近づいてくる

「貴様か……十百香の影の英雄とは?」

「影の英雄……?」

「とぼけるな!」

手を振り払った瞬間頬を切られた

「くっ……何しやがるんだよ!?」

「貴様が、十百香(妹)の影の英雄ならば……それなりの力があるのか見定めてやる。」

次々に氷柱が空翔に目掛けて降り注ぐ

「はぁ?何わけわかんねぇことを……あぶねぇ……」

それよりなんだよこの威圧……重い空気が……

「どうした……?この程度で動けぬのか?」

空翔は歯を食い縛る

「ならば、楽にしてやろう」

空翔の周りに火の玉が四方八方に散らばってる

すると謎の女が手を振り下ろした瞬間火の玉が君目掛けて一気に落ちて火柱が上がるだがーー

この一撃で大抵は立っていられるものはいないだが彼は違ったーー

「何……!?」

そう彼は立ち上がっていた……しかもかすり傷程度でーー

「貴様……まさか無効化能力者(ぜロディア)なのか!?」

「?なんだぁ……その無効化(ぜロディア)ってのは……?」

「何も知らないのだな……だが教えてもすぐ忘れる」

「へっ……隠すのか……だがそれを吐かせて貰うまでーーー」

空翔はとっさに走り出す

「まだ倒れるわけにいかない!」

「ほう……まだ足掻くのか?」

次々来る魔法を左手右手で打ち払いそしてジャンプして殴ろうとするがーー

「うぉぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「きみ……この程度で勝ったつもりだろ?」

「!?」

スロー再生されてるかのように空翔の腹に手を当てて呟やく

「じゃーーさようなら……影の英雄君」

手から魔法陣が現れ空翔の腹にマークを付けーー

「双剣の氷柱(アイスブレイク)

空翔を貫く1本の氷柱ーー

「あの間合いからよく近ついてこれた…それは褒めてやろう。

だが……この程度で殺られるのは影やら都市伝説もはや嘘の形

まだ息があるだろ……早く立ち上がれ」

「ぐっ……はっ……ちくっ……しょう……!」

無理もなく体がうまく動かせないーー

突然目の前が光り出す

「……!?」

意識が消えかかった瞬間、急に体が楽になった気がするーー

「……なんだ?俺ついに死んだのか……?」

1人の女の子が目の前に現れた

「ご主人様、危なかったですね……」

見るからに少しだけギリギリな服を来た女の子ーー

「アンタは……誰だよ……?」

にこやかに言葉を返す

「私?私は……無唱(フェイス)だよ」

無唱(フェイス)?」

空翔はここで疑問をぶつける

魔法(フェース)じゃないのか……?」

「フェースは、魔法で無唱はフェイスコレの違いは術式発動が違うんだよ。君が知らないけど僕にはわかる……君は2年前取得したんだよ彼の技を見様見真似でやってたら使える様になった」

「彼とは……?」

「2年前に記憶を消されたんだよある人物の手により……彼は君の記憶を消した同一人物……名前は僕もわからない」

「記憶を消した……?なんで……?」

首を降る無唱(フェイス)

「さぁ……僕にもわからない……」

「今気がついたんだが……コレって時間が止まってるよな?」

残骸の上に座る無唱(フェイス)ーー

「うん、そうだよこのままだと君が死ぬからね」

「それで……俺はなんで動けるんだ……?」

指を振り空翔の腹あたりに当てる

「見てのとおりだよ……傷は完全にふさがってない僕が代わりに止血してるに過ぎない……時間との戦いだよ」

「なん……だって?」

「それでね……君と再契約してもらわないと君が死ぬから……」

「はぃ?再契約って何をどうするんだよ……?」

にこやかスマイルで喋る

「僕とキスしてもらう」

シーンとした空気になったーー

「おや?聞こえなかったかい?だから僕とーー!?」

口に手を当て慌て出す空翔

「いやいや待て待て……話の流れがおかしい……いくら美少女の願いでもそれは出来ない!!」

「いてっ!?」

傷口が痛み出すーー

「このままだと君死んじゃうし……そうなったら私も消える事になる……」

「ぐあぁぁぁ……他にはないのか?」

「他には体かな?」

「ごめん聞かなかったことにするのと……変態だなお前は」

「君が言うことかい?僕だって知ってるんだ……ベットの下からーーー!?」

空翔は慌ててフェイスの口に手を当てる

「それだけは言うなぁぁぁぁてかてめぇ何時からその事をーー!?」

「へへっ……再契約完了っと!」

ふういにつかれたキス、何故だろう嬉しいはずなのに何故か敗北感がわいてーーー

「この子が一枚上手って俺は……」

「そんな所で挫折しないでよーーほらいくよ……」

謎の女が立ち去ろうとした瞬間、息絶えたはずの鼓動がーー

「なんだ……この魔力(オーラ)は……!?」

「がはっ……あんがとよフェイス!!」

ふらふらしながら立ち上がる空翔出血が遅くなってる

「血が収まりかけてるだと!?」

「いろんな……奴と絡んでた記憶(メモリー)が削除されてたのは衝撃だったが……今はどうだっていい、待たせたな!」

動揺しながら半歩下がる謎の女

「貴様……まだ……余力が!?」

「早く蹴りつけようぜ……」

「くっ……クソがぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

戦ってるうちに少しだけ流れ込んでくる記憶(メモリー)

無唱(フェイス)は告げてる残り時間(タイムリミット)まで3分を切ってるとーー

「へっ…時間(タイムリミット)が3分上等じゃねぇかなぁ?十百香姉……雪莉那さんよ!!」

ふらふらしながら歩き攻撃を読んでかわしてるように見える雪莉那は分かっていた焦りで全てを間違って放っている事をーー

「貴様、何故……名前を!?」

「さぁなぁ記憶(メモリー)が回復傾向じゃねぇか?」

空翔は走り出す己の拳を握りしめてーー

「この一撃でお前の幻想断ち切って新たな考えを与えてやる!!」

負けじと唱える雪莉那ーー

「なんだと……私に勝とうなんて……100年早い!」

「魔剣の(アースブロット)!」

空翔目掛けて放たれたがそれを右手で破壊してさらに走り込み間合いを詰めて左手で放つーー

「鉄人の一拳(ロウカニブレイク)!」

雪莉那の腹に直撃してものすごい勢いで飛ばされる

「ぐはっぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

すべての力を使いたってるのがやっとーー

「これで……おわっ……た」

傷口から血が流れ落ち始めて仰向けに倒れた




「はっ!?」

見慣れた病室暑い日差し……

「またか……何度もお世話になってるなここ……」

ドアを開けると目の前に未来が居て驚いドアを閉めた

「ちょっ!?なんでいきなり閉めるのよ!?」

「わりぃ……体が反応してつい……」

夏の日差しまだ夏休みが始まる1週間ぐらい前

アイス食べたいとか思っても財布が悲鳴を上げていた

そんな中未来が見舞いに来た

「学校が出来るのが夏休み開けたあたりらしいみたいだよ」

「そうなのか…… 」

「はいこれ……渡すね」

目の前には課題っていう名の教材本が沢山置かれた

「みみみ……未来さん?」

「ふふふっ……学校が休校だからとか浮かれてんじゃねぇぞコラァ!」

「ひぃ!?見舞いに来たのにその笑み怖すぎる……」

勉強会が突然行われ伸びた空翔、目に火がついた未来

あーだこうだ言ってるうちに日が暮れ勉強会も終わり

「じゃ……帰るわ」

「おう……サンキューな勉強教えてくれて」

「なに?そんな事言って何かくれるの?」

「財布が悲鳴っす……無理っすよ」

「えー……つい最近まで大丈夫そうだったじゃん」

「謎の男が乱入していつの間にかフレンドリーな顔で飯食ってるからさ……泣いた」

「あー……想像つくわ……」

こうして今日が過ぎまて、十百香の姉はとある場所に飛ばされたが天草(ワープ)すれば隠れ基地に飛べる

「はぁなんでまたあの子が……いや何で存在するんだ!?」

不思議がる雪莉那すると後ろにいた龍太郎ーー

「アイツは俺が連れてきたんだ……理由は言わなくてわかるよな?」

髪の毛をいじりながらつぶやく

「なぜそんなことをしてまで……あの子はこれ以上……」

「孤立都市を唯一救えるのが二人いるだろ……お前の妹と俺様の出来の悪い義理の息子だけだ……」

「そうかもしれんが……あいつらにはにが重すぎては……それに空翔とやらは間違えなく苦痛と戦うハメになる……その時はどうするんだ?」

腕を組み高笑いする龍太郎ーー

「何がおかしいんだよ……繰り返させる気か?」

「それを止めてなぁ、次の舞台を用意してそれをバックアップするのが俺達ーー」

「覇者の英雄かーー懐かしいな……」

星空が降る中、一際繰り返させない為に龍太郎は諦めることが出来なかったーーたとえ自分が死んでも


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