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頭がオカシイ男の話  作者: ゴブリンメイジ
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これはフィクションです。登場する人物等は実在しません。その2

新隊員後期教育にて、自称元暴走族○○と元チンピラヤクザ××が、幅を利かせていました。ある日、○○の隣で座学をうけました。文字を間違えたので、消しゴムで、消してると、たいした振動でもないのに、「揺らすな!」と、舌打ちとともに言ってきます。何この人?怖っ!と思って、謝りました。この事が、原因なのか、忘れましたが、非常にムカついて、しめることにしました。○○が食事に行ったので、階段の踊り場で待ち受けました。作業服上下で半長靴を履いて。○○は作業服上ジャージ下運動靴でした。何を言ったか忘れましたが、こちらが、突っ掛かっていくと、相手が折れたので、暴力的なことは無かったです。すると、他の隊員達に噂が、広がり、今度は、××が、「俺とやろうか!」と言い出しましたが、「○○の後ならやる。」と断りました。後にこの二人、俺の指揮の下、連隊長に、何かの報告を、する時、頭が真っ白になって、「全体止まれ」の号令が、口から出なくても、止まるべき所で、足踏みしてくれました。他の人は、そのまま進もうとしてましたが。こういうヤンチャな人の方が、土壇場では、良い人なのかもしれません。


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