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頭がオカシイ男の話  作者: ゴブリンメイジ
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これはフィクションです。登場する人物等は実在しません。

当時21歳。この頃就職してなくて、ハローワークに行ったけど、よく分からなくて、すぐ帰りました。途中で自衛隊の地方連絡部があったので、冷やかしに寄りました。話しをして、取り敢えず試験を受けることにしました。試験当日2台の車で試験会場に向かいました。だから8人くらいいたと思います。受かったのは、自分ともう1人でした、試験会場では、ヤンキーみたいのが、一杯居ました。でも、受かったメンバーにはいなかったですね。合格の知らせは、結構遅かったです。だから、イライラしてました。夜、本屋に自転車で移動していると、前方から、小型の犬が、向かって来ました。噛みつかれると思い、軽く蹴る動作をすると、避けて行きました。そのすぐ後から自転車が来たので、「あんたの犬か!」と、問いかけると、リードを束ねた物で、顔面を叩かれました。痛いけど、急いで自転車を駐め、相手をみると、向こうも自転車を降りて、向かって来ました、やってやるよと思い、間合いに入ったので、無意識に右ジャブと前蹴りを出しました。相手の前歯に当たったらしく、口を抑えてました。「近付くな!来たらやるぞ!」と言うと、悔しそうに去っていきました。相手は組もうとしてたので、多分柔道系の人でしょう。家に帰り、右手を見ると、拳近くの指が、えぐれてました。痛かった

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